母とアイツがなぜ…Ⅴ

寝取られ体験談スレより


前回:





1: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/11/10 10:32:01

正直、もう書き込むの止めようと考えてました。
でも「その後はどうなりましたか?」とか「お母さんのその後が気になります」と、
今でもメールを下さる方が何人もいらっしゃるので、ちゃんと最後まで伝えなきゃ…と思いました。

前回からかなり間が空いてしまいましたが、退院した後からについて報告します。
今回も二人のやり取りを、全て証拠動画から書き起こしています。
もしかするとこれで最後になるかもしれません、じっくり細部までお伝え出来るよう頑張ったつもりです。
その分、かなりの長文になってしまった事、許してください。


1月5日に退院して久しぶりに帰ったわが家。
綺麗好きでしっかり者の母なのに、部屋は散らかり放題でした。
埃は被っているし、洗い物もシンクにほったらかし。
リビングのテーブルにはタバコの吸殻が山盛りになった灰皿やビールの空き缶などが放置され、
煙たい臭いが充満しています。
一目でアイツのだと分かる衣服も脱ぎ散らかしてありました。

僕が入院している間に、佐久間が間違いなく入り浸っていた証拠です…。

この場で母は散々佐久間に犯され、狂わされたに違いない。
いや、もしかすると僕が居ないのを良いことに、思う存分佐久間と濃密な時間を過ごしたのかも…。
僕の容体など気にもせず、アイツと貪りあったのかな…。
そう考えると、虚しさで思わず涙が溢れそうになりました。

母の様子は相変わらず魂ここにあらずで、無気力抜け殻状態。
笑顔などもちろんありません。僕に目も合わせてくれず、何も言葉を発しませんでした。
ただ、頻繁につく溜め息。
この空間にいるのが佐久間でなく、僕であることへの幻滅に感じられました。

次の日くらいから、母は少しずつ佐久間の痕跡を片付け始めました。
リビングを一掃し、洗い物もたんたんとこなす。
明らかに生気のない母ですが、醸し出す妖艶な雰囲気…。
清楚でお淑やかで慎ましく、品のある母でしたが、その気配は皆無と言ってしまってもいい。
その体つきや仕草に加え全体的なオーラその物から妖しげで淫靡な匂いを立ち込めさせていたんです。

服装の変化は言うまでもありません。
体のラインを強調させる扇情的なものばかりでスカートの丈もかなり短いものばかり。
昔の母ならこんなはしたない格好は絶対にしなかった…。

庭で洗濯物を干す悩ましげな母の後ろ姿を見てそう感じていました。
一瞬母の動きが止まります。
背中しか見えないので何をしているかは分かりませんが、手元でじっと握ったままです。
暫くしてそれを吊し干しました。
佐久間の下着でした…。
何を考え、そんなに見つめ思いを込めていたのか。
洗濯鋏に吊るされ、風になびく佐久間の黒いビキニブリーフ。
その隣に母のTバックが干されます。
まるで憎きアイツに寄り添うかの様…。


ほとんど寝室に籠りっぱなしの母。
そんな母を揺さぶる出来事は三日後にやってきました。

1月8日の23:30を過ぎたあたりでした。
凍える冬空に轟くバイクの爆音。聞き覚えのあるあの音。
一気に心臓の鼓動は速くなり、かーっと頭に血が廻るのが分かりました。
轟音はもちろんわが家の前で止まります。と同時に母が寝室から出て一階に下りていました。
僕も慌ててベッドから起き、階段ギリギリのところで下の様子を伺いながら聞き耳を立てました。

『ガチャン…』

「あ”~さみー」
「さ、佐久間くんっ、ダメよもうダメっ!」
「あん?」
「拓人がいるのっ!だから…」
「で?(笑)」
「で?って…、そんなの困るのっ…」
「んなら拓人追い出しゃええやろ(笑)」
「ダメ…お願い佐久間くんっ!!帰って!お願いしますっ!!」
「あん?何?…」

その時iPhoneが鳴り、通話しながらズカズカと家に上がり込んできた佐久間。
母の懇願など聞く耳持たずで、大声で話ながらその重量級の肉体で足音を立てながら階段を上ってきました。
慌てて僕は自室に引き返しましたが、尚も必死に制止させようとする母の声と、僕が居るというのに
全くお構いなしに大声で話す佐久間の低い声が近付いてきます。
佐久間はもちろん両親の寝室へと入っていきました。

すぐ隣に佐久間がいる。しかも母と…。
例えようのない不穏さを噛み締めながらも、完全防寒に着込みスマホを手にした僕は、
ベランダに出ると柵を乗り越え慎重に屋根を伝い、二人が居る寝室のベランダに侵入しました。

両親の寝室は、ベランダ側の一面ガラスドアになっています。
幸運にもカーテンは引かれておらず、薄いレースのカーテンが引かれていただけで中の様子が丸見え。
横付けされたベッドはガラスドア越しでも1メートルもありません。

レースカーテンの場合、夜だと外から中はよく見えますが、室内から外は見えないはず。
気付かれるの覚悟でベランダ中央に立ってみましたが、二人は全く僕に気付きませんでした。
なので、最高の位置で二人を観察する事が出来たんです。
もちろん声もよく聞こえます。
リビングで覗いていた時よりもかなり鮮明に見え、聞こえました。


「おら、はよ脱げや」

暫くして電話し終えた佐久間は、母に向かって言い放ちました。

「ダメ…拓人が…」

涙声で訴える母。

「あん(怒)?とっくにアイツに聞こえとんにきまっとるやろ。なあ!拓人!聞こえとんよなあ!!」
「ゃっ…、ぁぁ…」

佐久間は大声で隣室にいるはずの僕に向かって大声で呼び掛けてきました。
母は絶望のあまり涙を一筋流します。

(うん、全部聞こえてる…)

僅か数メートル先にいる佐久間に向かって、僕は心の中で呟きました。

「おら、さっさと脱げや(怒)。ちんたらしとんと、拓人引きずり出すぞ(怒)」
「や、止めて(泣)!!分かったから…それだけは許して…」

涙で美貌を濡らしながら、母はナイトガウンの帯をほどきます。
パサッ…と音をたてて絨毯の上に滑り落ちるガウン。
母の裸体が露になりました。

「ぶはっ(笑)、テメー『困るの』とか言いながら、ちゃっかり気合い入れとんやねーかよ(笑)!」
「違う…そんなつもり…」
「違わねーやろ(笑)!まあ、気に入って貰えてなによりやわ(笑)」

母が身に付けていたのは、紫のレースのTバックランジェリーのみ…。
上はノーブラで、豊かな巨乳を覆うものは何もありません。
話の流れからすると、恐らくそのTバックは佐久間が母に買い与えたようです。
あんな卑猥極まりないものを…。
紫の総レースで、黒い薔薇の刺繍が施されています。
ですが、股間部分はシースルーでワレメが丸見えになっていました。
極細の紐がお尻の谷間に食い込み、サイドで結ばれた横紐をほどけば意図も簡単に脱げ落ちて
しまうような代物。
透き通る様に白い肌の母の体に際立って見えました。

やはり母は期待していたのか…。
だとすると、いつ現れるとも知れない佐久間の為に、日頃からこんな卑猥な下着を着用しているとは…。

「ほんなにも俺が待ち遠しかったんか(笑)。」
「そんなんじゃ…」
「んな、なんで俺がやったヤツ穿いとんだよ(笑)、あん?」
「そ、それは…」

体を震わせながらも、的確な佐久間の問いに図星で返答に困る母。

「どうせ俺のチンポ思い出してマンズリしとったんやろが(笑)。どうやっとったか見せてみいや(笑)」
「嫌そんなの!違う…痛いっ!」

すべすべとした母の美尻を佐久間の平手打ちが襲い、ペシッ!と乾いた音が室内に響きます。

「おら、グダグダ言わんとはよやれやマンズリ(怒)!しばくぞ!」

佐久間は鏡台の椅子を母の目の前に置き、ふんぞり返って座ります。
ニヤニヤと悪どい笑みを浮かべながら。

「ベッドに上がって俺によう見えるようにやれや(笑)。いつもみてーにな(笑)!」
「もう…イヤ…」

涙を溢しながらベッドに上がると、佐久間の指示に従うしかない母は股間に手をあてがいました。

「テメーふざけんなよ、ちゃんとやれっつたやろ!脚開いてよう見せんかい(怒)!」
「ヒック、ヒック…・・・ハイ…・・・もうイヤ…」
「オイッ、こらテメー!何なんやて(笑)!」

僕も唖然としました。
佐久間の命令で、脚を大きく開かされた母。
驚くことにその股間はすでに愛液で溢れかえっていたのです。
愛液などという美しい響きではありません、淫液と表すべきです。
ランジェリーはあまりにも面積が狭く、ワレメを覆いきれておらず、隙間から淫液が溢れ垂れてきていました。

「イヤっ!恥ずかしいっ、見ないでーっっ!!」

顔を赤らめてイヤイヤと顔を振る母でしたが、真ん前に陣取った佐久間にそう言っても無駄です。

「なあ!なんでこんな濡らしとん?ぐっちょぐちょやねえかよ(笑)!」
「違…います…知りません…(泣)」
「知らん訳ねーやろ、言えや(笑)」
「・・・・・・(泣)」
「ったくよお、俺のチンポ考たもんでやろ(笑)?」
「・・・・・・(泣)」
「やろ?あん、違うか(笑)?」
「・・・(泣)・・・分かりま…せん…(泣)」

否定せずに誤魔化す母。
完全に佐久間に見透かされているからでしょう。
佐久間は手を伸ばし、垂れた淫液を指で掬うと、母に見せる様に糸を引かせます。

「濃い~な。すっげー糸引くやん(笑)」
「ぁぁ…ヤっ…」
「おら、さっさとやれや。」
「ぅっ…ァァ…」

ゆっくりとワレメに右手中指をあてがうと、母は恐る恐る擦り始めました。

「ァ…ァン…ァフゥッ…・・・ァァ…」
『ピチャッ、クチュ…』

ランジェリーの上からでも、溢れる淫液の滑った音が立ちます。
くぐもった母の息づかいがすごく悩ましげです。
恥じらいを見せながら右手の中指で、クリトリスと思わしき部分を恐る恐る擦りあげる母。
息子を痛め付ける憎き男に自慰を強要されています。
そいつの目の前で、死にたくなる程の辱しめを受けているんです…。
泣きながら顔を見られまいと横に背けながら、唇を噛み締め、歯を食いしばりながら堪える。

「アッ…ハンッ…ァアッ、ァアアッ!ハァンッ!」
「おっ~いいねぇ杏菜ちゃん、気分入ってきちゃったん(笑)?」
「ァッ、アアッ!ァアーーンッ、ダメぇっ!見ないでっっ!」

ですが、次第に激しくなる指使い。
夢中で淫部を擦り続け、下半身をくねらせ始めてしまいました。

『ピチョッ…ピチョッ、クチュクチュ…』
「アッ、ァ…フゥッ、アッ!ァアンッ、ァアアアッ!」
「やらしい母親やなぁ~、いっつもこんなんしとったんか?息子どつき倒しとる男のチンポ考えてよぉ(笑)」
「ハァッ!ァアッ!違うっ!そんなんじゃ…ァアーンッ!」
「どう違うんか言ってみろや、おら(笑)。」
「ハァゥンッ…ァハァッ、どうって…そ…んな…・・・ンクゥッッ!ァアアッ!!」

佐久間のイビりに答えるどころか、ますます激しさを増していく母の乱れ様に唖然としてしまいました。
身悶えしながらも、もはや大開脚しながら一心不乱に擦りあげています。
溢れ出した大量の淫液は母のしなやかな指を濡らし、卑猥に絡み付いていました。


2: 投稿者:拓人 ◆Wx437US8dA 投稿日:2012/11/10 10:33:13

「ァッ!ァッ!ァアッ!ァアアッ!ダメぇっ!」
「テメー、マジやべぇなぁ(笑)。んなに気持ちええんか(笑)?」
「ァッ、ンンッ!違うっ…ァアアッンッ…」
「いつまでもカマしてんじゃねぇっつーの!」
「ァァッ、ダメぇっっ!もぅっ…ダメぇぇっ!」
「何がや、あん(笑)?」
「ぃ…ぃっ・・・ァアッ!ハァゥンッ、い…いっ!ンクゥッッ…良い…のぉっ、良いのぉっ!!」
「おらおら、何がええんやゴルァ(笑)、ちんたらしてんじゃねぇ(笑)!」
「ァアッ!い、良いのっ!気持ちイイっ!」
「テメーいい加減にしろよ(怒)、はよ大声で言えや(怒)」
「ぁあ…もぅ…ぃゃ・・・気持ち…イイのっ…。ぉ…まん…こ、が・・・。
 ハァッン…気持ちイイのっ…ぉ…まんこ、ハァアンッ!おまんこ気持ちイイですっっ!!!」


真正面に迎えた佐久間に向かい、遂に母は口にしてしまいました。
恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤です。

「マジかよ(笑)、気持ちええんのか(笑)?」
「ハァアンッ…ァァアアアッ!ハイっ!気持ちイイですぅっ…ァアーーァンッ!」
「そんなけ感じまくりゃあ世話ねぇな!どーせいっつもやっとたんやろ?、マンズリ(笑)。」
「ァッ、ァアハァッ!・・・・(こくんっ…)」

泣き乱れ、佐久間を見つめながら確かに頷いた母。

「ほれみろや(笑)!俺が言った通りやねぇかよ(笑)!毎日マンズリしとったんやろ?!」
「ハァ…ハァッ…して・・・ました・・・ッハァ…ゥッ、ハァアンッ…」
「ならちゃんと言えや(笑)。『杏菜は毎日おまんこでイってました』っつって(笑)」
「ぁあっ、ゃぁっ・・・」

母は大粒の涙を溢していましたが、指は動き続けていたのを僕は見逃しませんでした。

「おらっ(怒)!言うこと聞けんのかゴルァ(怒)!」

ドスの効いた佐久間の物凄い迫力の声に体をビクッとさせた母は、
意を決したように魅惑的な唇をゆっくりと開けるのです。

「杏菜は…毎日、お…まんこで…イって…ました・・・ぁぁ…」
「おら、もう一回。腹から声出せ(笑)。」
「ぁぁ…イヤ…・・・杏菜は毎日…お…まんこで、イってました。」
「テメー真剣にやれや(怒)!」
「杏菜は、毎日、おまんこでイってましたっっ!!!!」

大声で口走ってしまった母の表情は唖然としていました、放心状態に近い感じで。
でも、悲痛な声に聞こえながらもどこかしら陶酔した表情にも見えたんです…。

「おっし(笑)。拓人にもモロ聞こえやなぁ(笑)」
「ぁぁ…佐久間くんっ酷い…・・・ハァ…ハァッ、ァアハァッ、ァアンッ!」
「おぅおぅ、好き者やなぁテメエ(笑)!」
「だ、だってぇ、ァアンッ!ァアアンッ!気持ちイイのぉっ!ァアアッ、ハァアンッ!」

『佐久間くん酷い』と言いながらも、言い終わらないうちからまた自慰を再開させている母。
完全に佐久間のペースに嵌まっています。
ニヤつきながら偉そうにふんぞり返る佐久間を、母はしっかりと見つめていました…。

「ァアンッ!だめぇっ、気持ちイイっ!気持ちイイのぉっっ!ァハァアアッ!!!」

深夜の冬空には、母の悶え声はよく響きます。
ご近所には当然筒抜けな程に。
更に母はヒートアップしていき、気が付くとワレメを覆っていた極小の布切れは横にずれてしまっていました。
剥き出しになった母のワレメ。やはり毛根残さず手入れされたツルツルのパイパン…。
分泌過剰とも思えるほど溢れ返る淫液…。夢中で直にクリトリスを擦りあげているのです。
淫らな芽を、自ら、一心不乱に…。
激しすぎて捲れてしまったのか、それとも更なる快感を追い求めて自分で捲ったのか…。

「マンズリすっ時何考えながらするんや、あ?」
「ァッ、ハァン、ァンッ…そんなの…ァンッ、ァアアッ!」
「何や?『そんなの…』って(笑)。」
「ァンッ!ァアッ!佐久間くん…そんなの…ハァアンッ…決まってる…ァアンッ!」
「おら、言っちまえや(笑)。」
「ァアアッ!ンクゥッッ!佐久間くんよ…ァンッ、佐久間くんの事…佐久間くん考えてたっ…ァアアアンンッ!」

とうとう洩らしてしまった母の本心。佐久間を思ってオナニーに耽っていた、と。
しっかりと佐久間を見つめたままで…。

「ほ~ぉ(笑)、嬉しい事言うてくれるやん(笑)。」
「ァアンッ!ずっと佐久間くんの事…考えて・・・
 アハァァアンッ…、おまんこ…気持ち良くなってたのっ…ァアッ!」
「弱っとる拓人は(笑)?」
「ぁぁんっ、佐久間くんの事だけっ…ずっと佐久間くん考えてイっちゃってたのぉっ!」
「拓人くたばりそうやったんじゃねーの(笑)?」
「だって…そんなのっ…・・・佐久間くんの事だけ考えて気持ち良くなりたかったのっ・・・ァアンッ…」

最愛の息子であるはずの僕が病気で床に伏せていたのに、母は『そんなの』と言った…。

「俺のどーゆートコ考えとったんや?ヘタっとる息子ほったらかしてよぉ(笑)。」
「ハァ、ハァ…佐久間くんの全部よ…顔とか体とか…・・・アハァァアンッ…」
「とか(笑)?」
「ぁぁ…・・・あ、アソコ…も・・・ャァアアンンッッ!!」
「アソコっちゃ?」
「もぅ…イヤぁっ…ぉ…チンポ・・・佐久間くんのお…チンポ…ハァンッ…」
「何やて?聞こえんなぁ~」
「お、おチンポっ…佐久間くんのおチンポっ・・・考えてたのぉっっ!」

息子の看病を放棄するどころか、息子の敵(かたき)を求め、更にはそいつのペニスまで欲していた母。
母親としてあるまじき行為を吐き出すかのように認めてしまった我が母に、罪悪の念はあったのか…。
とてもそうには見えなかった。
なぜならば、クチュクチュと淫芽を弄りながら、豊乳の先端に息付く乳首をいやらしい程に勃起させていたから。
まだまだかなり若々しく見える母ですが、それなりの年齢。
けれども、硬く尖るその乳首は美しく艶めくピンク色。光沢を放ちながら、
佐久間からの愛撫を今か今かと待ち焦がれるかの様に肥大させていました。

「くはぁっ(笑)!俺んチンポ考えとったんかよ(笑)!」
「ぁあん…そう、そうなのっ、佐久間くんのおチンポ、考えちゃってたのぉっっ…」
「拓人より俺んチンポなん(笑)?」
「そんな言い方しないで…だって…もう…仕方ないのっ!どうしようもなかったのぉっ!」
「せやなー、あんな息子じゃしゃあねぇわな(笑)!拓人と俺んチンポじゃそうなるわ(笑)。
 んなもっかい言っとくか?『お母さんは拓人よりも、佐久間くんのおチンポのが大事なの。
 拓人を虐めてる佐久間くんのおチンポのが、ずっと大事なの。』、おら、言え(笑)。」
「ぁぁ…そんな酷い…可哀想・・・(泣)」

泣き出す母でしたが、僕には『可哀想』という言葉に違和感を覚えました。
言われた僕を哀れむ=言う前提、だからです。
こんな酷い言葉を言わされる母…のはずが、かえって背徳的興奮に溺れていってしまうとは…。

「何や?お前の正直な気持ちで、事実やろ?ならちゃんとアイツに教えてやらなな(笑)。
 オラ、はよ言わんか。」
「・・・ハァ…」

佐久間を潤んだ瞳でじっと見つめた母は一息深くつくと、気を紛らわす為か再び淫芽を擦り始める。

「ハァ…ハァッ、ァアアッ!ァンッ、ァアアッ!!!」

絶対的な存在である佐久間に妖しげな視線を投げ掛けながら、気分を最高潮まで高める母。
起こした上半身を左手で後ろ体重に支え、右手で自分の秘部を攻め上げると次第に体が震えだす。
背を仰け反らせ、巨乳を揺らしながら突き出す。
乳首を更に尖らせる。

「ァアアッ!ァアーーンッ!・・・お母さんはっ…拓人よりも、ァンッ、
 佐久間くんのおチンポが大事ですっ…・・・」
「続き。」
「ぁぁ…拓人よりも、ァァッ!・・・拓人を虐めてる佐久間くんのおチンポの方が大事なのっ
 …ハァッ、ハァッ…」
「オラ、もういっちょ(笑)。」
「お母さんはっ、拓人よりも、佐久間くんのおチンポの方が大事なのっ!!
 拓人よりも、虐めてる佐久間くんのおチンポの方が大事ぃぃっ!!!!ァアアアッ…」

興奮が頂点に達した母は、声を張り上げて僕に言い放ちました。

「ぉ~なかなかやるねぇ~(笑)。えげつねぇ(笑)。大切な拓人くんに見切りをつけた気分は、どや(笑)?」
「ぁぁん…だって佐久間くんが…」
「あん?俺が何や?すっげーやらしい顔して叫んどったで(笑)。ええ気分やろ?」
「・・・・(泣)・・・・」
「ピーピー泣いとんなや(怒)、めんどくっせ(怒)。おら、次、ケツ出せや(怒)。」
「もぅ…イヤぁ…」

佐久間に凄まれた母は従順になるしかありません。
四つん這いになるとお尻を佐久間に向けました。

「うはぁ~っ、よお見えるぜ杏菜ちゃんよ。マンコもケツ穴も丸見えや(笑)。」
「嫌ぁ…恥ずかしいぃっ…」

真っ白な艶尻の谷間に潜む蕩けたワレメ。
そして細紐が食い込むアナルが露になってしまいました。
非道く卑猥な部分が。

「んじゃ、後ろからマンズリな!」
「ぅぅっ…・・・ァッ…ァァッ、ハァ…ハァッ!ァアアアッ…」

悲しげに溜め息をついた母は、再び自慰を始めます。
今度は下着の中に手を入れ、直接弄っています。
Tバックが伸び、紐は更にアナルに食い込みました。

「ァンッ!ァアッ!だめぇっ、佐久間くんっ…もうだめぇっ、ァアーーンッ!」

大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら母は喘ぎます。

「もう取っちまえや、邪魔や。」
「あん…」

おもむろに立ち上がった佐久間は母に手を伸ばすと、蝶々結びされていた下着の横紐をほどいてしまいました。
片方ずつ、ハラリ…と落ちていくTバック。
佐久間の手によって完全に全裸にさせられてしまった母。
淫液にまみれた秘部は色素沈着も無く、イヤらしさを倍増させる程のサーモンピンク。
ピラピラの部分も黒ずみなど一切無く、ほのかにピンクに色付いています。
アナルも美しく存在し、霞んだ桃色をしていました。

剥き出しにさせられた陰部に恥じらいを見せながらも、母は指を休ませることはありません。
それどころか、更に高く尻を突き出していきます。

『クチュクチュ、グチュグチュ、クッチュ…クッチュ…』
「ハァンッ…佐久間くん…佐久間くんっ…」
「おらおら、やっちまえやっちまえ(笑)。」
「ハゥッ、ハァゥッ、ァァッ、ァアーーンッ!」

グチュグチュと物凄い音をさせながら、己の淫芽を自ら貪る母。
あのお知りの突き出し様は、嫌々やらされていたとは思えない気合いの入り方に見えました。


3: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/11/10 10:34:30

「アッ!ァアッ!佐久間くんっ、もうだめぇっ、イクッ、イクッ、佐久間くんイっちゃうぅぅっ!!!」
「ゴルァ(怒)、勝手な事しとんやねぇ(怒)!」

絶頂に達しそうな母の止まらぬ指を、佐久間は払いのけます。
「ぁあっ…何で…・・・」と苦悶の表情を浮かべる母の体は、ビクビクと暫くの間震えが止まりませんでした。
数分後、回復した母に佐久間は再度自慰を強要します。
すると母は躊躇うどころか一段と声を上げ、強く擦り、より快感を得ろうとする。
しかし、再び絶頂を迎える寸前で、佐久間からお預けを食らってしまうのです。
何回もその繰り返しで、ヘロヘロになりながら佐久間に懇願してしまいました。

「ァアーーンッ!佐久間くんっ!イカせてっ!お願いしますっ!
 おかしくなっちゃうっ…イカせてっ!イきたいのぉっ!!!!」

隣室にいる事になっている僕にもはや気遣いなどありません、外にまで漏れ響く母の叫び声。
タバコをふかし、悪どい笑みを浮かべる佐久間はもちろん聞く耳もたず。
母は虚ろな目でただ佐久間の仕打ちに耐えるしかないのです。
ベッドにうっぷしハァハァと呼吸を荒げる母の隣で、立ち上がった佐久間はダウンを脱ぎ、
スウェットを脱ぎ、Tシャツを脱ぐ。
ガチガチに鍛えられた物凄い筋肉が姿を見せました。
同じ年齢とは思えない筋骨隆々の肉体は、真冬でも真っ黒に日焼けして更に強大に見えます。

「おい、脱がせろ。」

上半身裸で、佐久間は母を呼び起こしました。
目を開けた母の前にそびえ立つ、息子をいたぶる屈強な男。
その時の母の表情…。目をトロン…とさせ、何処と無く顔をほころばせている。

「ぁぁ…」

フラフラと体を起こし、佐久間の足元に膝まづいた母は、悩ましげな溜め息をつきながらも
ちゃんとベルトに手をかける。
ベルトを外し、ボタンを外し、ファスナーを下げる。
蕩けきった顔で佐久間を見上げ、ジーンズを下ろしてしまう。

「ぁあん…佐久間くん…」

自然に漏れ出たうっとりとした声。
無理も無いでしょう。
ア○マーニの白いビキニブリーフに包まれた股間の膨らみは圧倒的だったんです。

「どした?あん(笑)?」
「もぉ…ダメ…佐久間くん…こんな、ぁぁ…・・・」
「ダメなんか(笑)?」
「ダメよ…こんなの…ぁあん…良くないわ…。絶対良くない…はぁん…こんなの、ダメ・・・・・」

力の抜けた顔で母は呟きます。
しかし、巨大な膨らみに顔を寄せ、愛しげに頬被りまでし始めるのです。
布一枚隔てた肉棒の存在に向けられる妖艶な眼差し…。
数㎝しか離れていない母の顔と佐久間の股間。
それに気付いた時、僕は唖然としてしまいました。
母の鼻腔がヒクヒク動いている。
肉棒から放たれるオスの香りを嗅いでいるではありませんか。
はしたなすぎる母…。

「ぁぁ…ダメ・・・いけないの…」

そう言いながらも、次の瞬間には膨らみを撫で始めたのです。

「ぁぁ…佐久間くん…ダメ・・・ぁぁん…」

下着にみっちり詰まった肉棒の感触をまるで堪能するかの様な手付きは、完全に佐久間に酔いしれています。
そんな母を悪笑を浮かべて見下ろす佐久間。

「ダメか?ああダメやろな(笑)。」
「ぅん…ダメなの・・・・・(はむっ)」

唖然とする出来事は、それで終わりではありませんでした。
ダメと言いながら、母はもっこりを咥えてしまったのです。

「…ぁぁん、佐久間くん…(はむっ)…ダメなのぉっ…(はむっ)…佐久間くんっ…(はむっ)…」
「おいおい、ダメやのに手ぇ出しちまって(笑)。悪い母親やなぁ(笑)。」
「ぁぁん、だって…佐久間くんの…」
「拓人が悲しむぜ~(笑)。」
「そうなの、可哀想なの、だから…(はむっ)…(ペロン)…はぁん…・・・」

欲深すぎる母。
咥えるだけでは飽きたらず、遂には舌でブリーフ越しに舐め始めた…。

「おぃおぃ、止めんとマズイんちゃうの(笑)?」
「うん、ダメなの…(ペロン)…(ペロン)…止めるの…(ペロン)・・・」

止めるどころか没頭していく母は、口では『拓人が可哀想』と言いながら、全くその気はない様です。
舌全体で舐め上げ、見る見る間に佐久間の膨らみは母の唾液でべちゃべちゃになっていきました。
白いブリーフ故、ペニスが透けて見えてきています。

「…ぁ、ん…佐久間くん・・・」

顔を上げ、再度佐久間の顔を見つめる母。
なんと、ウエストゴムに手を掛けると、ゆっくり下着を脱がしていくではありませんか。
佐久間は一切指示などしていません。
母の意思で佐久間を全裸にさせたのです。
目を疑う光景でしかありませんでした。

「ぁ、ん…脱がし…ちゃっ…た・・・」
「おいおい、脱がしちまったん(笑)?止めんとアカンのやろ(笑)?」
「ぁ、ん…止めるの…止めるの・・・・」

姿を現した佐久間のペニス。半勃ちなのにも関わらず、太さ、長さは桁違いです。
縮れた短めの陰毛は薄めで、余計にペニスを大きく見せています。
そしてそのサイズに加え、あの黒ずんだ色、愛液焼けでしょうか。
使い込まれたモノであることを証明しています。

そんな佐久間のペニスに母はくぎ付けで、口も半開きになっています。
ここまできたら、母の次の行動はお分かりでしょう。
佐久間を見つめたまま、ゆっくりとペニスに手を伸ばしました。

「こ…んなに、なって…る・・・」

妖しげな表情を浮かべ、指でペニスを摘まんでしまうのです。
母のしなやかな指が、佐久間の肉棒に絡み付く。
初めは控えめに触っていたのですが、いつしか右手でしっかりと握っていました。

「このへんにしとかな。拓人の為にもよぉ(笑)。」
「ぅ…ん…。そうする…のぉ…・・・」

でも母は唇をゆっくり亀頭に近付け…『チュッ…チュッ…』と愛撫し始めたんです。
いきり立つ亀頭に注がれる、想いを込めたキスの嵐に、僕の脚は震えが止まりませんでした。

「おいおい、こんなんしちゃってええんか?」
「ダメなの…拓人が悲しんじゃうの…」

が、止める気配は微塵もありません。
うっとりとしたまま、遂に亀頭に唇を被せてしまう母…。

『かポッ…・・・チュポッ、チュポッ、チュポッ…』

リズミカルにスタートした佐久間への奉仕。
ぽってりとした母の唇が、極太の肉棒を咥えてしまうコントラストがいやらし過ぎでした。
母の唾液に濡れたペニスは、ぬらぬらと黒光りして一層迫力を増していきます。

「ぉっ、お~、なかなかエエぞ~」
「本当?・・・」
『チュポッ、チュポッ、チュプチュプ…』
「おう、巧なったやねぇか(笑)。美味えか?あ?」
「そんな…言えない…ぁんっ・・・」
『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュププッ』

佐久間に褒められた母はとても嬉しそう。
俄然、熱のこもったフェラチオになっていきます。
淫音が部屋中に響き、ベランダにいても完全に聞こえました。

肉棒を吸い立てる母の頬はへこみ、口内全体を使ってもぎゅもぎゅと締め付けています。
唇はきつくすぼまり、佐久間に目一杯の快感を奉仕しようと懸命。
ペニスを握る手もスナップを利かせ、まるで風俗嬢の様。
以前は拙い感じでしたが、今はそんな面影すらなく、極上のテクニックを佐久間に捧げるのです。

「オラ、もっと音立てぇや!」
「ダメ…拓人に聞こえちゃう…」
「アホか、聞かせるんや(怒)。」
「可哀想よ…あの子…」

『ジュポッ!ジュポッ!ジュブッジュブッ…ジュボッ!ジュブッ!』

「そうやそうや、もっと聞かせたれや(笑)!拓人も隣でセンズリこいてんちゃう(笑)?」
「ぁあん…佐久間くん・・・」

佐久間の命令通り、より激しく吸い立てる母。
『あの子が可哀想』なんて口ばかり…。
舌を巻き付けたり、亀頭を重点的に舐めたり、裏筋を舌先で舐め上げたり。
それに玉まで口に含んで舐めるのです。
さぞかし愛息子をいたぶる男の肉棒は美味なのでしょうね…。
さすがの佐久間もあまりの快感に「ぉぉぅっ!」声を漏らし、プリプリと丸みのある尻をヒクつかせていました。

「オラ、こっち尻向けぇや」

佐久間は母を立たせて持ち上げると、ベッドに放り出しました。
自らもベッドに上がると、仰向けに寝転がります。
母を逆向きにさせ、スタートしたのは69でした。

「杏菜ちゃん、悪ぃ母親っすねぇ(笑)。
 俺のチンポしゃぶりながらこんなマン汁漏らして、拓人のヤツ今頃隣で泣いとるぜ(笑)。」
「ぁんっ!恥ずかしいぃっ、佐久間くんっ、そんな広げないでっ、見ないでぇっ!」

愛液まみれる淫唇を指で広げ、至近距離で秘穴を眺める佐久間。
赤みを帯びたその秘肉は、誰もが絶賛するであろう美しさです。
口を開け始めたその淫らな穴はキュウキュウと蠢き、完全におねだりをしています。
とろりと濃ゆい淫液を垂らし、待ちきれない…と訴えているのです。

『ピチャピチャ…ピチャピチャ…』
「ハンッ!ハァ…ハァンッ!佐久間くぅんっ…」

ぬるついたワレメに指をあてがった佐久間は、はやる気持ちの母を玩ぶかの様に弄り焦らす。
母は更にクイッと腰を入れ、淫穴をより差し出します。
顔を佐久間に向け、美貌を淫らに蕩けさせながら猫なで声で愛呼するのです。

「なんや(笑)?、そんなやらしい目付きしてよお(笑)。」
「ぁぁん…意地…悪・・・しないでぇ…」
「あん?意地悪?拓人が可哀想やでホドホドにしてやっとのやけどなぁ~(笑)。」
「ぁぁん・・・そんなっ…可哀想…だけど…仕方…ないのぉっ…ァァンッ…
 だから、ァンッ…意地悪しないでっ、お願いっ、佐久間くんっ」
「なんや?はっきり言わんと分からんなぁ(笑)?」
「ぁぁ…だからっ…・・・挿れ・・・挿れ…て…。
 佐久間くんの指…挿れ…。お願いします…挿れてぇっ…。」
「俺の指?どこにや(笑)?」
「ぁあん…恥ずかしいのぉ…言わせないでぇっ…・・・お…まんこ…。
 お…まんこに、挿れ……。杏菜のおまんこに…挿れてぇっ…」

羞じらいを浮かべながら、母は佐久間に破廉恥極まりないおねだりを口にしてしまった…。

「おいおい(笑)。拓人は許してくれんのか、あん(笑)?
 ちゃんと断り入れとかなあかんやろ?
 『拓人、お母さんのおまんこに佐久間くんの指、挿れてもらってもいい?』っちってなぁ(笑)!」
「拓人…お母さん…おまんこに…佐久間くんの指…挿れて…欲しいの…いい?・・・」
「アホか、声がちっちぇえわ(怒)!」

躊躇う母に容赦ありません。
とことん母に恥辱を与え、とことん僕をこき下ろす佐久間。
その恥辱は母の淫乱な素質を呼び覚まし、更に官能の感を高ぶらせることを知っているからです。
息子を傷付け痛め付ける最低最悪な男に、息子のキズをもっとえぐる様な行為を強要される事に
興奮を極めてしまう母の淫乱さは、清楚な外見からは到底想像も付きません。

「ぁぁ…佐久間くん、酷い…。
 ・・・拓人っ、お母さん、佐久間くんの指…おまんこに挿れて欲しいのっっ、いいでしょっ?!!」

母は僕に聞こえる様にちゃんと声を張り上げて問い掛けてきました。


4: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/11/10 10:35:36

「おっし、アイツ、何やって(笑)?」
「ぁぁん…良いよって…良いよって言ってくれたぁっっ!だから…佐久間くんっ、指、挿れてぇっ!」
「ホンマか、テメー(笑)!俺にゃぁ何も聞こえんかったぞ(笑)!」
「本当よっ、拓人、許してくれたのぉっ、だから…佐久間くんっ、杏菜のおまんこに…挿れてぇっ…指…。」

尻を振り、腰をくねらせながらひたすら佐久間の指を懇願する母は淫乱そのもの。
淫穴の疼きに我慢出来ず、調子の良い出鱈目をポンポン吐き出す母に佐久間も呆れ顔です。
苦笑いしながら、この残酷なやりとりを僕に聞かせるのでした。

「ったくしゃーねぇ女や、ホレ(笑)。」
「ァァアアアッ!あっ…・・・・イヤっ、抜いちゃ…ダメっ…」

淫穴に突き立てられる、佐久間の極太い指。その挿入を迎えた瞬間、母は顎を上げ、甲高い悲鳴を上げる。
しかしそれは呆気なく消え失せてしまうのです。

「ぁあんっ、佐久間くんっ、何で抜いちゃうのっ、意地悪しないでぇっ!挿れてぇっ!お願いっっ…」
「何か面どくせえんやわ。腕ダリぃーしよ。」
「ぁあんっ、じゃあ…いいの、佐久間くんはそのままで、何もしなくていいからっ、
 自分でするからぁっ、お願いっ、指、欲しいのぉっ…」
「あん?こうしときゃええんか(笑)?」
「そう、そのままで・・・自分でする…から・・・ッ…ァアアーーーンッ!!!!」

母の底無しな淫乱さに僕は愕然としてしまいます。
佐久間は指を突き出したまま固定。
その指を握り、淫穴にあてがうと、母は自ら腰を揺すり始めたのです。

『ニュッ、ヌッ、ヌッ、ニュヌッ…』

「ハァァゥッ!アゥゥッ!ハァァゥッ!アァッ!アッ!アッ!アッ!…」

滑った音と母の快悶の声が辺りを包みます。
ゴツゴツとした太い佐久間の指を、母は淫穴に自ら挿し込み締め付けるのです。
膣肉に力が込められているのが一目瞭然でした。

「どや?ええんか(笑)?」
「ハアウッ!ァァンッ!イイのぉっ!スゴいイイのぉっ!佐久間くんの指…スゴいのぉっ!」
「そりゃえかった(笑)。拓人にも報告せなな、やろ(笑)?」
「うんっ、・・・拓人っ、気持ちイイのぉっ!佐久間くんの指…、感じちゃうぅっ!!!」

四つん這いのまま体を前後に大きく揺する。腰をくねらす。尻を小刻みに振る。
目一杯快感を得ろうと、どこまでも貪欲な母。
もはや淫乱という形容詞では表しきれない程です。

「おらおら、せっかく指使わしてやっとんのによぉ、お返しくれーしやがれよテメエは。」
「ぁぁ…ごめんなさい…」

佐久間を見つめて謝罪した母は、眼下にいきり立つ肉棒に再び唇を這わせます。

「ンッ…ンンッ…」
「ぉぉ…まんこヒクヒクしてきとるぞ(笑)」
「ぁぁん…だって…」

『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、チュパチュパッ…』

「ぉ~マン肉に力入ってきとんぜ、んなに美味えんかよ(笑)」
「ンッ!ンンンーーッ!ンクゥゥッ!!」

佐久間の極太ペニスを咥えていたんじゃ、まともに話せる訳もありません。
呻き悦ぶ母の嬉しそうな姿が印象的です。
だって、口には大好きな佐久間の肉棒を、膣には指を迎え入れる事が出来たんですから。
そして母の悦ぶ姿は更に乱れを増していきます

「アゥッ!っ、佐久間くんっ、それっ、スゴいーーっ!!!」

フェラチオが良く出来たご褒美なんでしょうか、佐久間は淫穴に挿し込む指を1本から2本に増やしました。
強烈な快感が母の体に走ります。

「オラオラオラ、感謝しろよ(笑)。」
「アッ!…ァァアアアッ!イイっ、スゴいーーっ!ィヤァァンッ!!!」
「声でけえっつーの。アイツにも聞かせてやりてえんなら、まぁエエけどよ(笑)」
「ンクゥゥッ!ンクゥゥッ!ハゥゥッ!クゥンっっ!!」

佐久間の太指2本が、母の中をこれでもかと掻き回します。
『グチュグチュ』と物凄い音が響き渡り、更にその音を母の悶声がかき消すという有り様でした。
吹き出す愛液が大量過ぎて、全身を引きつらせながら淫液を佐久間に浴びせかけているかと思うほどです。

「オラオラ、Gちゃんやで(笑)!」
「キャゥウッ!!!!ダメぇっ!!!ンクゥゥゥッ!!!ヒィッッッ!!!ハゥゥッ!!!」
「くはぁっ(笑)、スッげぇ、スッげぇ(笑)!!!」

佐久間の指が母のGスポットを直撃します。
母はもうフェラチオどころではなく、のたうち回る様に悶絶し、美しくなびく髪を振り乱していました。
徹底的にGスポットを攻め上げる佐久間。
良妻賢母である美しきこの女の見事なまでの狂いぶりに、白い歯を覗かせながら満足げに悪どい笑みをこぼすのです。

「ダメぇっ!!!佐久間くぅんっ!!!出ちゃうっ!出ちゃうぅっ!!!」
「おいおいまた今日もかよ~(笑)、やり過ぎちゃうん(笑)?」
「ダメぇぇっ!イクッ、イクッ!イクゥッッ!!!」

愛液とはまた違ったものが淫穴から吹き出します。間違いなく潮です。
母は、快感のあまり潮を吹いたのです。
いえ、佐久間に潮を吹かされた母。どこまで母の体は佐久間に開発されてしまったのでしょう。

「止めないで…止めないで佐久間くん…・・・」

あとほんの少しで最高潮を極められたはずなのに、またもやイクことを許してもらえない母は、
物憂げな表情で佐久間に訴えます。
その顔付きに思わず僕までゾクゾクとしてしまいました。

「ぁああっ!!!」

佐久間は懇願する母を面白がっています。
そんな悲痛な母のワレメを『ペロン』と一瞬一舐めする。
母は盛大な喘ぎ声を上げました。

「ぁぁん…お願いっ、意地悪しないでぇっ…舐めて、もっと舐めて…佐久間くんっ、お願いっ、舐めてよぉっ…」
「俺様に頼み事するなんて、デカなったもんやなぁテメエの肝も(笑)。」
「ごめんなさい…だって…お願いしますっ、舐めて欲しいの…」
「そないして欲しいんなら、テメエでやってみろや。ホレ(笑)。」

「ぇっ…・・・ゃぁ…恥ずかしい…佐久間くんっ…」

佐久間は完全に仰向けになると、舌を突き出します。
自分でやる?…、僕は理解できないでいましたが、母はすぐ察した模様。
なんとガニ股が佐久間の頭上を跨ぐと、顔に座り込んだではありませんか!

「は・・・ぁう…」

母の顔がほころびます。
うっとりと吐息を漏らします。
そしてくねり出す母の腰。前後左右に振りだしたのです。
『ピチャピチャッ…』という音が併せて響き始めました。

「ァァンッ、イイっ、佐久間くん、気持ちイイっ…ハァンッ…」

母の動きが激しくなっていく。
巨乳もプルンプルンと弾みます。
相変わらず乳首は硬く尖り続けていました。
無精髭を生やした佐久間の口元に、ツルツルと真っ白な母の股間が密着しています。
時おりサーモンピンクのワレメが露出し、佐久間の舌が淫穴をこじ開けながら舐め回っているのが良く見えました。

「ハゥッ、ハゥッ!ハゥゥッ!」
「すげえマン汁や(笑)、杏菜クンニ好きやもんなぁ(笑)!」
「ハゥゥッ!うんっ、好きっ、クンニしてもらうの、好きっ!」

母はクンニしてもらうのが好きなのか。
でも、ただのクンニではなく、“佐久間にしてもらうクンニ”が好きなんだと思います。
息子を傷つける男にしてもらうクンニは、さぞかし気持ち良くって興奮するんでしょう。

息も絶え絶え母は答えますが、本来股間で顔を塞がれて苦しいはずの佐久間の方が、格段に余裕があります。

「ぁっ、ゃぁん!お尻…舐めちゃイヤっ…」
「あん?アナル、アカンのか?」
「ぅ…ぅん…ダメじゃない・・・恥ずかしいだけ…」
「やろ(笑)?」
「ァァンッ!ハンッ!ヤァァンッ!」

ベチョベチョ…と卑猥な音と共に母のグラマラスな肉体も揺らめきます。
背中をのけ反らし、すさまじい快感を淫部から得ているのです。
夢中で腰をくねらす母。佐久間の舌に淫穴を擦り付ける…。
佐久間を使って自慰をしているのとかわりがありません。
さっき、佐久間の指を使って自慰をしたのと同様に…。
突然前のめりにうっぷした母は再び69の体勢をとると、自ら佐久間の肉棒をしゃぶり始めました。
それはそれは美味しそうに咥えます。
お互いがお互いの性器を愛撫し合うその姿は、破廉恥極まりません…。

一通りのクンニと69が終わると、休憩タイムに入った佐久間。
あれだけ乱れた母を相手にすれば疲れるのも頷けます。
枕とクッションを整えると、ドサッと寝転がり、タバコに手を伸ばす。
一本取りだし火を付けようとした時、サッと母が先にライターを取り、火を付けてあげるのです。
あの甲斐甲斐しさ…、僕に対しての無気力な態度とは大違いでした。

タバコの煙を曇らせる佐久間の横に寄り添う母。
もともとは父との神聖な場所だったはず。僕もここで命を授かった。
なのに今は全てが佐久間に汚されているのです。
この家の主人は今や佐久間なんです。そう改めて痛感してしまいました。

「どうや?息子の隣でヤんのは。」
「どう…って…、分から・・・ない…」
「分からんわけねぇやろが、拓人の隣で“俺と”ヤっとんやで(笑)?」
「もう…イヤ…」

そう言うと母は佐久間の肩に埋めて顔を隠すのです。
最悪な気分ならば、はっきりそう言えばいいはず。
誤魔化す義理など更々無いのに…。
やはり母も楽しんでいると言わざるを得ません。

タバコを吸い終えた佐久間は、母を手繰り寄せ、背後から抱きつきます。
その大きな掌で、母の胸を鷲掴みしました。
荒々しく揉まれると、ぐにゃぐにゃと形を変える巨乳。
指の間から顔を出す乳首がとてもイヤらしい…。

「今頃拓人の奴、どうしとんのやろな(笑)。」
「も…ぅ…今は止めて…」
「母親が俺とチチくりあっとんのやぞ、すぐ隣でよぉ。ちったあアイツの事も気にしたらんとな(笑)。」
「ァァッ…だって…。大丈夫かな…ハァッ…」
「どーやろな。学校じゃ俺にシバかれ、家じゃ俺に母親嵌められ、やとアイツも大変やろ(笑)。」
「ハァンッ…ゥゥンッ!でも、そんなのっ…ァアアンッ!」

佐久間の指が、ターゲットを乳首に変えると母はより悶絶し出します。
まずは乳輪からなぞり、乳首の疼きを引き出している。
みるみる間に乳首が、より尖り始めました。

「しかも、自分よりも俺のチンポが大事とか聞かされちゃあ、たまらんわな(笑)。」
「ァ…フゥ、ァァンッ…もう、いいからっ、お願いっ、もっとシテっ!ァアアンッ…」

佐久間はしつこいほどに僕の存在をチラつかせ、ひたすら母の興奮を煽ります。
耳元で延々と悪魔の如く囁き続け、母を骨抜きにしていくんです。

「い、いやぁん…乳首も…乳首も触って、佐久間くんっ…触ってよぉっ…」
「ったくよ、人が真剣に心配してやっとんのによ~、一人息子と俺の指、どっちが大事か考えーや(笑)」
「ァアアンッ!指、乳首も触ってーっ…お願いっ、もうダメなのっ!」
「しゃーねぇ母親やの(笑)、オラよ(笑)!」
「ハッゥウウッ!!!」


5: 投稿者:拓人 ◆Wx437US8dA 投稿日:2012/11/10 10:37:05

やっと乳首に到達した指。
ゴツゴツとした指先が、美しいピンクの乳首を弄り始めます。
摘まみ、引っ張り、捻り、潰し、弾く。
その荒くれた愛撫に、母はヒーヒー唸りながら悦ぶのです。
執拗なその弄りに、母の体がしなり出すのでした。

「ァアアンッ!気持ちイイっ!イカせてぇっ、イカせてよおっ、佐久間くんっ…イカせてぇっ!!」
「マジかよ、乳首イキまでしちまうんかよ(笑)!」
「イク…イクのぉ、イっちゃう、イっちゃうぅっ!!!」

しかし当然、乳首ごときでみすみす母をイカせる訳などありません。
幾度となく焦らし続けられた母は、ぐったりと廃人のようになっています。
佐久間はベッドの上で仁王立ちすると、再び母にしゃぶらせました。

『ジュポッ、ジュポッ、グチュポッ、グチュポッ…』

「ぁんっ…美味しいっ、佐久間くんの…」
「美味えんか?」
「うん、すごい美味しいっ、佐久間くんの。」

『ジュプジュプ…グチュポッ…ジュプププッ…』

「まぁその辺でええ。」

母の巧みなフェラチオで、瞬く間に力がみなぎった佐久間のペニス。臨戦態勢は万全です。
しかし、

「ぁぁん…ダメ、まだダメぇっ…」

『ジュポッ!ジュポッ!チュウッ、チュウッ…』

母は肉棒に食らいつき、放そうとしません。
佐久間が後退りしても四つん這いで後を追い、首を伸ばしてペニスにしゃぶりつくのです。

「おぅおぅ、マジかよ(笑)。どんだけチンポ狂いなんや(笑)。」
「だって…美味しいの…佐久間くんのお…チンポ…美味しいの…」

母のペニスに対する執着心に、佐久間も若干タジタジになり、苦笑いです。

そんな母を無理矢理引き離す佐久間は、母をベッドに押し倒すと脚を持ち上げ、体を二つ折りにさせました。
まんぐり返しの恥ずかしい体勢をとらされる母。無毛の恥部が剥き出しになり、真上を向いています。

「どや、杏菜、そろそろお待ちかねタイムやぞ(笑)?」

太い竿で、ペチペチと淫部を叩く佐久間。
濃ゆい愛液が糸となり、肉棒に絡み付きます。

「ぁぁ…そんな…あの子、すぐ隣なのに…ダメよ、それだけは止めて…お願いっ…」

さんざん今まで佐久間に貪欲であり続けた母が、なぜここで躊躇うのかが不思議でなりませんでした。
セックスをするかしないか、挿入の有り無しが、そこまで母の良心を揺さぶるんでしょうか。

「見えるか?あん?チンポ、マン汁でヌルヌルになっちまったぞ(笑)。」
「止めて…恥ずかしい、恥ずかしいっ!!」
「クリちゃんもちゃんとしたらなな(笑)!」
「ァアアンッ!ヤァァンッ!」

ワレメにペニスを密着させ、擦り付ける佐久間。卑猥過ぎるその光景に、思わず母も目を閉じます。
ですが、裏筋や亀頭でクリトリスを刺激されると、途端に甘い声に変わりました。

良く見ると、母の淫穴はポッカリと大きく口を開けているのです。
確実に佐久間のペニスを欲しています。
口では『止めて、あの子が…』と言っておきながら、欲しがっているのは母の方じゃないか…。

「おっと危ねぇ(笑)!あかんあかん、入っちまうとこやった(笑)。」
「ぁぁん…佐久間くん…」

わざと亀頭の先端を淫穴に潜り込ませた佐久間は、母の反応を嘲笑います。
至近距離で、肉棒が膣口を焦らすのを見せ付けられてしまう母。

「どや、危ねかったやろ(笑)?」
「ぅ…はぁん…佐久間くん…これ以上…良くないのぉっ…」

そう言いながらも、決して嫌がる素振りは見せません。
それどころか、微かに腰を揺らし、自分で擦り付けてすらいる。
それに、目はトロン…と熱く潤い、佐久間を見つめています。
佐久間はまんぐり返しにしていた母の下半身を下ろすと、母に覆い被さりました。
「遂に…」と思いましたが、どうやらまだワレメにペニスを擦り付けています。

「せやな、アカンよな~。拓人が隣におんのに、俺とハメるなんて母親失格やもんなあ(笑)!」
「ぁぁんっ…佐久間くんっ…・・・」

このまま無理矢理犯された方が、母にとっては何倍も気持ちが楽なはず。
嫌なのにどうしようもなかった、と言い訳が出来る。
でも佐久間はそんな事許しません。

「オラオラオラ、アカンのやろ?あん(笑)?」
「ァァアーーンッ!ダ…メ…、ンクゥゥゥッ!!」

一見すれば、正常位でセックスしているかのような二人。
佐久間のプリプリした尻がクイクイと動き続けている。
母は意地悪く自分を焦らし続ける佐久間を、ひたすら物欲しそうに見つめています。


「ァァンッ、ごめんなさいっ、ダメっ、もうダメっ!おかしくなっちゃうっ!」

我慢の限界を迎えた母は、遂に大声で認めてしまうのです。

「挿…れて…、佐久間くん挿れてぇっ!お願いっ、もうガマンできないのぉっ!」
「あ?言うとる事ちゃうやん(笑)?」
「ァァアーーンッ…お願いっ、おチンポ…挿れてぇっ!イカせてぇっ!お願いっ!!」
「おぅおぅ、ええんかい(笑)。拓人が隣におんのにか、あん(笑)?」
「ハアァンッッ!いいのぉっ、拓人が隣でも何でも…早く、早く挿れてぇっ…おチンポ欲しいのぉっ!!」

その言葉を聞いた佐久間はニヤリとすると、再び母の下半身を持ち上げ、まんぐり返しにさせます。
たっぷりと溢れ出た愛液。佐久間を迎えた入れる準備は整いました…。

しかし、佐久間は亀頭を淫穴に浅く埋め込んでは引き抜き、なかなか挿入する気配を見せません。
痺れを切らしそうになる母に、またしても酷な選択が突き付けられるのです。

「なんかよぉ~、最近ストレスたまりまくりなんやわ。拓人がおらんで捌け口がよぉ(笑)~。
 霧島(学年主任の先生)のヤローもやたらうっせえしよぉ。」

亀頭で母を焦らしながら、佐久間は続けます。

「こう、パーっとド派手に憂さ晴らしせんとよぉ(笑)。
 スカッとすんような。分かるやろ、あん(笑)?」
「ぁぁ…そんな…・・・」

絶望に顔を歪ませる母。しかし目の前では、極太の肉棒が亀頭をパンパンにさせながら、膣口を睨んでいます。


母の張り詰めていた糸が、その時『プツン…』と音を立てて切れました。


「ぁぁっ…・・・佐久間くんっ、分かったわ…・・・・。
 いいの…好きにしていいから…拓人のこと…好きに虐めていいからっ・・・。
 拓人…虐めていいからっ!!だから、お願いっ・・・挿れてぇっ…おチンポ…挿れてぇっ!
 拓人のこと好きに虐めていいから、おチンポ挿れてぇっ!!!!」


肉欲に溺れた母。僕を犠牲にして、佐久間の肉棒を求めたのです。
何の取り柄もない僕と、佐久間のペニスとを比べ、母は後者を選んだのでした。
とてつもないショックに打ちのめされ、僕は立っていることもままならない程の絶望に押し潰されました。

「ぶはぁっ(爆笑)!!マジで(笑)?」
「うんっ、うんっ!いいのぉっ、好きなだけ虐めていい、佐久間くんの気の済むまで虐めていいからぁっ!
 だから、だから、お願いだから挿れてぇっ!これ以上意地悪しないでーっ!」
「んなにデケー声出しちまってええんか?完全、拓人に聞こえとるぞ(笑)!」
「ぁぁんっ、いいの…もういいのぉっ…(泣)・・・だから、欲しいのぉっ…おチンポ挿れて…・・・(泣)」
「こんな淫乱な母親持った拓人も気の毒やなぁ(笑)。
 んっならお待ちかねのチンポ、ぶち込んだるで、拓人にちゃんと聞かせてやれよ(笑)。オラよっ!」

佐久間の顔がこれ程までに悪意に満ちた笑みを浮かべた事はありません。
真っ黒に日焼けした顔に白い歯が不気味に光っていました…。

『ヌッ…ププ…・・・ズプププッ…』

「ァッ…ンック…・・・ァァアーーンッ!!!」

爆発しそうなほどパンパンに膨らんだ亀頭がワレメをこじ開け、淫穴に潜り込んでいく。
極太の竿を膣穴はみっちりと咥え込み、とぷとぷと愛液を分泌させる。
意識が飛んでしまいそうな程の、壮絶な挿入シーン…。

深夜にこだまする母の悦叫。
まんぐり返しの体勢で真上から肉棒で貫かれ、あんぐりと口を開けて猛烈な快感を受け止めている。
整った真っ白な歯をのぞかせながら、ご近所の目も気にせず大絶叫していました。

ガラスドアを隔ててもたかだか数メートルの距離で、最憎の男に最愛の母が組み敷かれる様子を眺めるしか出来ません。
それ以前に、この二人の間に僕が入る隙間などこれっぽっちもないのです。
佐久間がゆっくりと抜き差しをすると、母はアナルをキュウキュウさせながら悶絶し始めました。

「ァァアアンッ!イイっ!佐久間くんっ、すごいっ!!!」
「そないええんか(笑)?」
「ハアァンッッ!ンハァウッ!イイのぉっ!」
「よう見えるやろ(笑)?」
「ぁぁん、見える、全部…佐久間くんのおチンポ、杏菜のおまんこ…いっぱい入ってる
 …すごいイヤらしいとこっ…」
「声が小せえ(怒)。」
「杏菜のおまんこ、佐久間くんのおチンポ…いっぱい入って、すごいイヤらしいぃっ!!!!」
「すげえな(笑)、聞いとるこっちが恥ずかしなるわ(笑)。」
「ぁぁんっ…だってぇっ、ァァアーーンッ!!!」

淫穴に真上から挿入する佐久間は、まるでスクワットをするように動きだし、母の膣を犯します。

『ズブッ、ズプッ、ズブッ、ズブッ…』

「ハァァウンッ!ダメぇっ!佐久間くんっ、すごすぎるのぉっ!それっ、ダメぇ!!!」
「あかんのか、んなら止めたろか?」
「ぁあんっ、違うぅっ、ダメじゃないっ!もっとシテぇっ!
 おチンポで奥まで、いっぱい挿れてぇっ!ズボズボしてぇっ!!!」

数分前に流した絶望の涙…それがいまや歓喜の涙になっています。
あんな上品で慎ましやかだった母が、佐久間に煽られ淫語を口走っている。
とことん狂わされてしまったのです… 。

「オラオラオラ、どうや、あん?テメエの息子シバきまくっとる俺にぶち込まれとるんは、え?(笑)」
「ハァァンッ!ァハァンッ、ダメだけど、佐久間くんがイイのぉっ!!」

佐久間は腰を沈め、根本まで目一杯挿入する。そ
して円を書くように腰を回し始めた。

「ハァァウッ!!ハァァウッ!!クゥンッッ!!」
「お゛~っ、すっげマン肉絡み付くっ!やっべ~な(笑)!」
「ダメぇっ!佐久間くんっ!もうおかしくなっちゃうっ!
 ハァァウッ!ヒゥッッ!おかしくなっちゃうっっ!!」
「今日すげえなオメエのマンコ、めっさ絡み付くぞ(笑)」

佐久間の肉棒が、母の膣肉をかき回す。
悲鳴を上げのたうち回る母の姿はもはや狂気でしかありません。
スタミナ有り余るこの男の勢いは失せる気配がなく、徹底的に攻め落とすのです。
母の膣は、佐久間の肉棒を寸分の隙間なく、ぐっぽりと咥え込んでいます。
大量の愛液は泡立って白濁し、丸見えの結合部に糸を引いて絡み付いている。
垂れ流れたその液は尻たぶの谷間を伝って、母の背中まで濡らすのです。


6: 投稿者:拓人 ◆Wx437US8dA 投稿日:2012/11/10 10:37:52

「ハァッ…ハァッ…佐久間、くんっ…」

一段と甘い声で呼び掛ける母。佐久間は母の下半身を下ろすと、正常位で突き立てるのです。
佐久間が覆い被さると、母は自ら脚を拡げ受け入れ体勢を整えました。

「ァッ!ァァアアンッ!佐久間くんっ!」
「はっ、はっ、はっ、チンポええやろ?」
「うんっ、アンッ!おチンポ…イイ、佐久間くんの…おチンポ…好き…アンッ、アンッ!」
「旦那のヤローが泣くぞ(笑)。」
「ぁぁん、だって佐久間くんのに比べたら、あの人のなんて…ァゥッ!
 …全然ダメな…小さいのっ…ァッ!アンッ!」

父をこき下ろす二人。その時僕は異変に気付きました。
これまで目撃してきた二人の関係。当初は母が佐久間に脅され、無理矢理犯され、狂わされていた。
そこには確かに佐久間に対する嫌悪や憎しみがあった。
でも、今、この二人の間には負の空気感など皆無だったのです。

母に覆い被さる佐久間。
その丸みを帯びた逞しい筋肉質な男尻に添えられた、可憐な母のしなやかな手。
正常位で向き合う佐久間の顔を見つめる、うっとりとした母の目差し。
父をけなしながら母は笑みを浮かべ、佐久間のペニスに突かれる快感を堪能しているのです…。
浅黒い佐久間の肉体と、透き通る様に白い肌の母の肉体が、今や二人のものとなったこのベッドで絡まりあいます。
じっとりと汗ばみ、ぴっとりと密着する肌と肌。
鋭い目付きで見下ろす佐久間に、母は崇める様な表情を投げ掛けます。

佐久間は有り余る体力を、ひたすら母の淫穴に注ぎ込む。
背をのけ反らせて身を捩らす母の手は、いつしか佐久間の背中に回されていました。
逞しく筋肉を蓄えた佐久間の大胸筋に、母のたっぷりとした乳房が押し付けられ、乳首を擦るのです。

母は一瞬たりとも佐久間から目を放しません。
膣から広がるめくるめく快感に身を浸しながら、甘い吐息を漏らすのです。
そして徐々に半開きになっていく、愛らしい唇。ぽってりと肉厚で、官能的に濡れぼそっています。
ゆっくりと頭を持ち上げていく母。次第に狭まっていく顔の距離。
あと一ミリでも動けば、唇と唇が触れてしまう。
そのスレスレの状態がとてつもなく長い時間に感じ、狂おしい。

(止めろ!止めてくれ、それだけは…)
必死に心の中で念じた願いは、脆くも崩れ去りました。


遂に、母は佐久間と唇を重ね合わせたのです…。


「っ…・・・んっ…佐久間…くんっ・・・」

閉じていた目を静かに開けた母は、甘えた声で佐久間の名を呼んだ。

初めて目にした二人のキスシーンに、僕は愕然とするしかありませんでした。
女性にとって、キスはセックスよりも大切で特別なものだとよく耳にする。
なのに、この佐久間に母は自ら口付けしたのです。

「アンッ、アンッ、アンッ、気持ちっ、イイっ、佐久間くんっ…」
「へへっ(笑)、どうしたんや、あ(笑)?」
「イイのぉっ…もっとシテ…もっと…いっぱい…」

そう言って再び母は佐久間にキスをした。
今度は長く、濃厚に…。

佐久間が舌を伸ばし、母の唇をこじ開ける。それを嬉々として迎え入れる母。
二人は舌を突き出し、ねっとりと絡ませあうのです。

「あぁん、佐久間くん、佐久間くん…気持ちいいっ、ァァンッ!
 もっと…杏菜のおまんこ…ズボズボって…気持ちよくシテ
 …ね、おチンポ、おまんこに、ハァン…ちょうだいっ…」
「んなにエロい事ばっか言っとると拓人が泣くぞ(笑)。」
「ぁぁん、いいのぉっ、拓人はいいから、もっと佐久間くんのおチンポ欲しいの…お願い…」

終始濃厚に舌を絡ませながら、二人はセックスをにのめり込みます。
悲しむ息子にセックスを見せ付けるように。
母の腕は佐久間の丸太のような太い首に回されており、夢中になって舌を絡ませています。
舌先でチロチロと絡ませあい、唾液の糸を引かせ、唇を舐め回すのです。
佐久間の腰使いは激しさを増し、ベッドをギシギシと鳴らしながら膣奥まで突き立てる。
あの巨大な肉棒なら、間違いなく子宮まで叩きつけているに違いありません。
その証拠に、母はブリッジをするように背中を反らせて絶叫して乱れていました。

「おら、尻出せや。」

佐久間は母の尻を叩き、急かすと、寝室用の冷蔵庫から缶ビールを取りだし、
グビクビと飲んで喉の乾きを潤します。

しかし、その隣で母は、どうにもこうにも待ちきれないのです。
しっかりと四つん這いになり、極限まで腰を突き出している。
そして魅惑の表情で佐久間を見つめ…右手の人差し指と中指をVの字にして、
自ら秘肉を広げているではありませんか。

「ぁぁん、佐久間くん、挿れて…早くおチンポでおまんこズボズボしてっ…おチンポ欲しいの…早く…」

こんな淫乱な言葉と仕草、一体どこで教わってきたんでしょうか。
母のような人が到底するような事ではありません。
逆にそのギャップがイヤらしさを倍増させているのですが…。

「おいおい、ちょっとくれー待てや(笑)。」
「ダメ…待てないのっ…ねぇ挿れてよぉ…」

佐久間に淫穴を差し出し、切なく懇願する。
良識あった人妻で母親の見事なまでな淫乱なる豹変ぶりを、佐久間は満足げにほくそ笑むのです。
覚醒してしまったとしか思えません。元々母の中に淫乱な素質が眠っていたんでしょう。
それが佐久間の存在によって一気に開花したんです。

だけど、あんなにも品があっておしとやかだった母のどこに、こんな淫乱な素質があったのか全く検討つきません。
しかし、今や卑猥な淫語を口にし、はしたない仕草を平気で行っているのが現実です。

「ぶち込んで欲しいんか、そないケツ振って(笑)。」
「うん、挿れて…佐久間くんのおチンポ欲しいの…」

佐久間が背後に近付くと、母は後ずさりして自分から佐久間に寄っていきます。
そしてペニスを掴んだ。

「ね、いいでしょ?コレ、欲しいっ…お願い…」

母は掴んだペニスをワレメにあてがうと、亀頭を浅く埋め込みました。
ペニスでクチュクチュと淫液をまぶすのです。

「はぁんっ…佐久間くん、我慢できない…。もう・・・挿れちゃうっ…」

美貌を妖しげに艶めかせると、自ら淫穴にペニスを埋めていくではありませんか…。

「は…ぁ…ぅんっ…太、いっ…・・・ァッ…スゴい…」
「おいおい、自分から咥えちまうんかよ(笑)。」

『ヌプヌプ…』と音を漏らしながら、奥まで誘う母の膣穴。
しかしその道半分まで来たときです、佐久間は一気に残りをズドンっ!と突き立てたんです!

「ハウウウッッ!!!」

腹から唸る様な悶声を上げた母。目を見開き、口をパクパクとさせ、呼吸もままならないほどです。
その破壊力凄まじい一撃に、母の肉体は完全にやられてしまいました。

「オラオラオラ、どうしたんや、声出せや(怒)。拓人が寝ちまうぞ(笑)。」
「ハァァウッ!ヒウッッ!ヒィッ!ヒィウッ!」
「なんやもうギブアップかよ(笑)。」
「ヒィィッ!アウッッ!ヒウッッ!ダ…ダメぇっ!佐久間くんっ!凄すぎるっ、こんなのっ、ヒィィッ!」

母の括れた腰を掴み、猛然と腰を振る佐久間。
その凶暴な亀頭で淫肉を抉り、子宮を突き上げるのです。
半狂乱になりながら涎を垂らして悦ぶ母。
全身から汗を吹き出し、懸命に佐久間に食らいつくのでした。

突かれる度に弾む巨乳。
佐久間は母の上半身を起こすと、胸を鷲掴みしながら激烈なピストンを繰り返します。
眉間を緩ませた嬉しそうな母の顔は、完全に悦楽に酔いしれていました。

「アンッ!ヒィッ!佐久間くんっ…・・・」

母が顔を横に向けると、すぐそこには佐久間の顔が。
ハァハァ…と息をくぐもらせながら、今にも触れそうな二人の唇。
うっとりと官能の笑みをこぼした母。
舌を伸ばしたのはやはり母でした。
背後から激しく貫かれながら、舌を絡ませるのにも夢中です。
舌先だけでチロチロと交わされる、その二人の熱烈な舌絡。佐久間の指が乳首を弾く度に、
母は口を開けながら「ハァウッ!アウッッ!」と呻きます。

『パンパンパン!パンパン!パンパンパン!』

肉体と肉体がぶつかり合う音。

『グチュ、グチュッ、ズニュッ、グチュッ…』

ペニスが膣肉を抉る音。

「あんっ!あんっ!あんっ!佐久間くんっ!奥がスゴいのっ!もっと突いてっ!!」
「やろ?旦那の粗チンじゃ届かんやろ(笑)?」
「あの人のじゃ全然ダメっ!佐久間くんのおチンポじゃなきゃ届かないの!佐久間くんのがイイのぉっ!」

とことん父を馬鹿にする二人です。
でも、十数年共にしながら母に悦びを与えてやれなかった父と、
たった数ヵ月で未知なる肉体の悦びに目覚めさせた佐久間とでは、父に勝ち目はないのは歴然でした。

「俺のチンポやねえともう満足出来ひんやろ(笑)。」
「そうなの、佐久間くんのおチンポじゃなきゃ嫌なのっ…」
「んなら旦那と一生セックス出来んなぁ(笑)。」
「ぅん…もうあの人とは出来ないっ…」
「一生旦那とヤるんやねえぞ(笑)。」
「しないっ!絶対しないっ!あんな人としたくないっ、佐久間くんとじゃないと嫌っ!」
「もし旦那とまたヤったら、二度とチンポやんねーかっな(笑)、分かったか、あん?」
「絶対しないっ!だからいっぱいおチンポちょうだいっ!佐久間くんがいなかったら、もうダメなのっ!」


こうして、母がこの先貞操を尽くすのは佐久間だけになってしまった。
何の非の打ち所もない父は、卑劣な佐久間に呆気なく敗れたんです。
極悪非道な佐久間のペニスこそが、母にとって何よりもかけがえのないものなんでしょう。
ですが、そんな単純な話ではありませんでした。


延々と後背位で犯される母。
一段と悲鳴を響かせ狂い、乱れます。

「ァッ!ァァアアンッ!イ、イクッ、イクッ、ハァァウッ!もうダメなのっ!
 佐久間くんっ、イクッ、お願いっ、イカせてぇぇっ!!!」

それでも余裕綽々な佐久間は、徹底的に焦らしまくる。
快感の極致でおあずけを喰らう母は、ぐったりと力なくベッドに崩れ落ちました。
佐久間はタバコをふかしながら、ぜぇぜぇと呼吸を荒げる母をニヤニヤしながら眺めています。
タバコを吸い終えるタイミングで、ようやく母も回復。
そして更に佐久間にのめり込むのでした。

対面座位で向き合う二人。
先程までのアグレッシブなセックスとは真逆な、たっぷりと味わい尽くすスローセックスです。
鼻にかかった蕩けた喘ぎで、甘美な空気感が寝室に充満し始めました。

「チュッ、チュッ…・・・アンッ、ハァンッ…佐久間くん…好き…ァハンッ、好き…佐久間くん…」

もはや、ペニスだけではありません。佐久間の全てを求めている母。
何度も何度も唇を重ね、忌々しいこの男に抱きすがるのです。

シックでモダンなインテリアで統一された寝室、真っ白なシーツでメイキングされたキングサイズベッド。
その上でねっとりと舌を絡ませあい、濃厚なセックスに身を投じる母と佐久間。

まるで愛し合う恋人です。

ペニスを穴深く咥え込み、満面の笑みを浮かべ、愛情を体現する母。
この密室はもう二人だけの場所。
僕はおろか、父ですら立ち入る事は出来ません。


7: 投稿者:拓人 ◆Wx437US8dA 投稿日:2012/11/10 10:38:57

「ァンッ…イイっ…佐久間くんっ、好き…もっと…もっと…」
「へへっ(笑)、たまらんなぁ、おい(笑)。」
「好き…佐久間くんっ、大好きっ…・・・」
「拓人はええんか(笑)?」
「ぁぁん…拓人なんか…もういい…・・・佐久間くんがイイのぉっ…」
「どや、大事な一人息子見捨てた気分はよぉ(笑)?」
「ぁん…なんかね…ドキドキがスゴい…」
「興奮するやろ(笑)?」
「そうなの、スゴい興奮しちゃうっ…」
「俺、アイツんことボコりまくっとんやぜ(笑)。そんな男にハメられとんのやぞ(笑)。」
「ハァン…だからスゴい興奮しちゃうの。
 拓人傷つけてまで、こんなに佐久間くんとイヤらしいコト…しちゃって…」
「後ろめたさがええやろ?たまらんやろ(笑)。」
「うん、感じちゃう…いつもよりスゴいイイのぉっ…」


淫靡な熱が立ち込める中、母はもはや僕の事などどうでもいいと、きっぱりと言い放ちました。
母の言う後ろめたさなど、微塵も感じません。
昔の優しかった母との思い出が、次々と頭の中を廻りました。でももうあの母はいません。
佐久間の虜になってしまった母はもう別人。
息子を虐める男とのセックスに「興奮しちゃう」「いつもより感じちゃう」など、正気の沙汰とは思えません。

「俺よお、拓人見とるとホンマイラつくんやわ。まぁすぐ張り倒してスッキリするけどよ(笑)。旦那似か?」
「かな…・・・あの人似…かな…性格とか。」
「しょーもねぇ男が、しょーもねぇガキこさえやがってよぉ。アホかっちゅうの(笑)、なあ(笑)!」
「うふふっ、あの人と拓人が可哀想よ、そんなに言ったら…うふふっ。」
「テメエもイラつくやろ、ぶっちゃけよぉ(笑)。」
「ちょっと分かるかも、佐久間くんの気持ち。」

ゆっくりゆっくり腰をくねらせ、ペニスを堪能しながら、母は佐久間と共にとことん僕をけなすのです。
時おり可笑しそうに笑い声を微かに上げ、うっとりとしながら佐久間の意見に賛同します。
愛する男が否定するものは、母にとっても何も意味を持たないのです。
例えそれが息子の僕であっても。

さんざん僕のことをこき下ろしていた母は、どうやら興奮が高まってきてしまった様です。
腰のくねらせ方が激しくなってきました。
忙しげに振られるお尻。隙間から太い肉棒がズップリ奥まで挿入された結合部が見えます。
アナルもヒクヒクと疼き、堪らない顔付きで微笑を浮かべる母。

「ァンッ…佐久間くんっ、欲しくなってきちゃった…おチンポ…もっと…お願いっ…」
「やっぱ息子に聞かせながらヤるとちげーな!本領発揮やな、おい(笑)。」
「ぁぁん、もう…お願い、おまんこ・・・欲しい…」
「んなら、拓人のムカつくとこ5個言えや(笑)。」
「わ、分かったわ…だから、ねぇ、おチンポ…ちょうだい、いっぱい…」

がっしりした佐久間の肩を掴み、一心不乱に腰を振る母。興奮に震えながら、吐き出すように言い放ちます。

「ぁぁんっ、まず、弱いトコ…」
「2つ目。」
「えっと、女々しいトコ…」
「おら、3つ目!」
「頼りないトコっ…」
「早よ、4つ目や!」
「えっと、どんくさいトコっ!」
「もういっちょ(笑)!」
「見てて情けなくなるのぉっ!!」
「おぅおぅ、言うねえお母さんよ(笑)~」
「陰気でウジウジしてるしっ、男らしさもないしっ、見てると苛々しちゃうっ!!」

佐久間は5個挙げろと言ったのにも関わらず、それ以上言う母。
母の本心に、僕の心はズタズタにされました。

「おいおい、どんだけ言うん)、そんくらいにしといたれや(笑)。
 やっぱ相当たまっとったんやな、オメエもよ(笑)!」
「うん…だって佐久間くん見てるとね、煮え切らない拓人に苛々しちゃうの…」
「重症やな(笑)。んなら拓人、追い出しちまえよ、邪魔くせえしよ。
 目の前ウロチョロされっと蹴飛ばしたくなるしよ(笑)!そうしれ!
 アイツの事気にせんとチンポぶち込んでもらえるんやぞ~、たまらんやろ(笑)?」
「ぁぁん、なんかソレ…スゴいっ…・・・」
「あんな奴捨てちまえや(笑)、屁でもなんでもねえやろ?拓人なんてよ~(笑)!」
「なんか考えたら興奮しちゃうっ…ゾクゾクしちゃったのぉ…」
「やろ(笑)?捨てちまえ。」
「ぅん…要らない…捨てるの・・・拓人…。
 だから佐久間くんがイイの…拓人より佐久間くんのが…。
 ァハンッ!どうしようっ、興奮しちゃうっっ!ァァアアンッ!」

僕はもう、母にとって邪魔者なんです。お荷物でしかないんです。

「でもよぉ、拓人に見せ付けるセックスのがええやろ(笑)?」
「そう…だけど…・・・でも拓人なんかいなくて、佐久間くんと二人だけの方がいいな…。」
「俺は拓人おった方がおもろいけどな(笑)!母親が俺にズコバコハメられとるんやで(笑)!
 しかも母親のオメエに邪魔くせえと思われとんのやぜ(笑)。最高に笑えるやん(笑)!
 アイツの顔が見てみてえ~(笑)!泣きながら『お母さ~ん、行かないで~(泣)』とか目に浮かぶわ(笑)」
「なんかヒドイ、それ、ふふふっ…」
「やろ、笑えるやろ(笑)?でもまぁ、テメエが拓人おらん方がええっちゅうなら、そんでもエエけど(笑)」
「うん、佐久間くんだけいてくれたら、私、それでいいの・・・」

とことん佐久間を愛してしまった母。佐久間無しではこの先生きていけないと思う…。


「お母様から、好きなだけボコってええってお許しももらえたしよ、今から楽しみでしゃーねぇわ(笑)。
 オラオラ(笑)!」
「ァァアアンッ!佐久間くんっ!いいのっ、好きなだけ拓人虐めて!
 だからもっと…おチンポちょうだいっっ!ハァァアアンッ!!」
「んならボコった分だけ、これからチンポくれてやるわ(笑)。」
「ぁぁんっ、約束してね、ちゃんとっ…ハァアゥゥッ!それに…・・・くぅぅんっ!!」
「それに、何や?」
「…拓人の事、捨てます…だから・・・佐久間くんのおチンポで、いっぱいおまんこ、ズボズボして欲しいのぉっ…」
「おう、まかせとけ(笑)。」

対面座位で向き合いながら母は佐久間にそう誓いを立てると、熱いディープキスを求めます。
窒息寸前になるほど、母は佐久間から離れようとしませんでした。

「乳首ピンコ勃ちさせて、そない興奮すんのか、え(笑)?」
「興奮しちゃうっっ!こんなに興奮するの初めてっ!」
「拓人に感謝しろよ(笑)?」
「ァァァアアアッ!おチンポ、奥っっ、当たるぅっ!!スゴいぃっっ!!」

下からの一突きが強烈過ぎます。
ガンガン突きまくるペニスの勢いで、母の体が宙を跳ねます。
佐久間は、目の前でたっぷり弾む母の巨乳の先に息づく乳首に吸い付きました。
唇でチュウチュウと吸い、レロレロと弾き、舌先でねっとり乳輪を嬲ります。
時おり歯で甘噛みすると、母は体をビクビクさせて悶絶するのです。
敏感過ぎる母の乳首…佐久間の唾液に濡れ、本当にイヤらしく光っています。

その後も母と佐久間の濃密なセックスは、留まることを知りません。
精力有り余る佐久間は、様々な体位で母をよがらせます。
体位が変われば、亀頭が膣肉を抉る部分も違ってくるはず。なので、母の乱れ様は激しさを増すばかり。

一番驚いたのは、背面座位で、持ち上げられながらハメられていた時の事。
ちょうど、小さい子がおしっこさせてもらうような格好になっています。
淫液まみれのワレメを、巨大なペニスが突き刺していました。
猛スピードで下からピストンし始めた佐久間。

「ァァァアアアッ!ダメッ!スゴッ、スゴすぎてダメぇっ!!!
 ダメぇっ、止めてぇっ!佐久間くんっ、ダメぇっ、出ちゃうっ!出ちゃうぅっ!!やぁあああんっ!!」
「すっげすっげ(笑)、大噴射や(笑)!」

母は肉棒で突かれながら潮を噴いたんです。
恐らくGスポットを執拗にえぐられたんでしょう。
大迫力のシーンで、圧巻。母の淫乱さに言葉を失いました。

側位でハメられている時も、顔は背後にいる佐久間に向けられ、ねっとりと舌を絡ませあっている母。
ペニスが引き抜かれる度に、美しい小陰唇がエラを張ったカリ首に絡み付き、
下の口でもディープキスをしているみたいでものすごく卑猥なんです。
白濁した本気汁が糸を引いて絡み付いていて、まるで唾液を混ぜ合わせるキスみたいでした。


濃密なセックスに精を出す二人ですが、いよいよラストが見えてきました。

佐久間は再び母を正常位にすると、凄まじい勢いでペニスを突き立て始める。
腰だけの動きになり、プリプリと張りのある尻が高速で動きます。
獰猛な肉棒が、母の淫膣をこれでもかと言わんばかりに掻き毟るのです。

『グチョグチョグチョ…ヌプププププッ…』

「ァァアアンッ!ダメぇっ!佐久間くんっ!激しすぎるっ!
 ァアンッ!ァンァンァンッ!ダメぇっ、イクぅ、イクぅ、イっちゃう!」
「オラオラオラッ!イクぞっ!喜べ!」
「うんっ!イって!私もイキたいっ!イカせてぇっ!佐久間くんと一緒にイキたいのぉっ!!」

母は佐久間の首に腕を巻き付け、深くキスをしながら身悶えします。
二人の体から汗が吹き出し、佐久間の汗は滝のように母の体に滴となって垂れている。
いよいよ近付くクライマックスに、僕は固まって動けなくなっていました。

「俺と一緒にイクんかっ!?あん?!」
「一緒がいいっ!佐久間くんと一緒にイキたいっ!」
「おーっし、ならたっぷりイカせてやるでよ!!」
「ぁんっ!嬉しいっ!佐久間くんっ!好きっ!イカせてぇっ!いっぱいイカせてぇっ!」

佐久間はラストスパートに入りました。
ベッドはギシギシと物凄い音を立てて揺れ、壊れてしまうくらい渾身の力で母を狂わせます。
ガンガンと壁に当り、僕の部屋まで壁ごとぶち抜きそうなほど軋むのです。


「オラッ!イクぞっ!中にたっぷり出したるぜ(笑)っっ!」


その佐久間の言葉に戦慄が走りました。
今までも避妊などせず、生ペニスで母を犯してきたのは知っています。
でも中には出さず、決まって母に浴びせかけたり、飲ませたりしていました。
それなのになぜ、こんな…・・・

「ぁぁんっ…嬉しいっ、いっぱい出してっ、中に…出して…。安菜のおまんこの中に…いっぱい出してっ!」

なんと母まで、中出しを求めたのです。
この時の母の上擦った声…一生涯耳から離れないでしょう。

「おーっし、孕ませたるぜぇ~拓人に聞かせながらよぉ(笑)!たまらんやろが、あん(笑)?」
「佐久間くんっ、どうしようっ、スゴい興奮しちゃうぅっ!妊娠させられちゃうなんて…スゴいっ…」
「嬉しいやろ?」
「うん、嬉しいのぉっ、佐久間くんに…妊娠…・・・ァアンッ、ハァアゥゥッ!!
 どうしようっ、イクぅ、イクぅ、もうダメぇっ、イっちゃうぅーーっ!!」
「オラオラオラッ!イクぞっ!出すぞっ、ちゃんと孕めよっっ!」


8: 投稿者:拓人 ◆Wx437US8dA 投稿日:2012/11/10 10:39:41

母の脚は佐久間の腰にしっかりと巻き付けられ、一寸たりとも離れたくない、佐久間の全てを受け止めたい…
そんな母の思いがひしひしと伝わってきた。

「イクッ…佐久間くんっっ!イクッ!イクぅぅぅっっっ!!!」
「オラオラオラッ!イクぞっ!アカン、イクぜっ!ォッ、クッッッッッ!!!!!!」


脈打つペニス。熱く煮えたぎる大量の精液が、母の中に放出される…。
佐久間の肉棒は完全に母の膣肉に咥え込まれ、全ての精液が母の子宮に注がれたのです。
ずっしりと重量感のある玉が収縮運動をしています。
間違いなく濃厚な精液を放出したに違いありません。

一方母も、全身で佐久間に抱き付きながら全てを受け止める。
股間の筋肉が痙攣し、膣肉全体で竿を締め付け、一滴残らず子宮に送る為に搾り上げるのです。
美しいアナルも『キュゥッ…キュゥッ…』とヒクつき、悦びを露にしていました。


暫くの間、母は佐久間から離れようとしません。


「…ぁ…ぁん…佐、久間くん・・・」
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…どや?、チンポ汁。」
「スゴい…スゴかった…こんなにスゴかったの初めて。・・・」
「孕ませられるとこ拓人に聞かれたぜ、この俺によお(笑)。
 愛する息子をボコりまくる男に孕ませられるんやぜ(笑)。
 一番アカン奴に孕ませられるんやぜ(笑)!興奮したか、あん(笑)?」
「ぁぁんっ…そんな風に言われたら…ダメ…スゴい興奮しちゃう…」

母の膣肉がうねうねと疼き、目一杯搾精しようとしている…。
妊娠をもいとわない膣内射精。壮絶な一幕でした。


『ヌポ…』

ようやく佐久間のペニスが引き抜かれます。
名残惜しむかのように膣全体で抵抗を試み、ひたすら竿を締め付け上げています。
巨大なる支配者を失った淫穴は、『ヒクッ、ヒクッ…』と悲しげに蠢くのでした。

「ぁ…ん・・・佐久間くん…」

同時に母も寂しそうに佐久間を見つめました。


驚くことに、こんな凄まじいセックスを終えた後も佐久間の肉棒は衰えるどころか更に力をみなぎらせ、
天井に向かってそそり立っていたんです。
ドクドクと脈打ち、力を誇示しているのです。

ベッドに寝転がった佐久間。佐久間の体を跨ぎ、再びペニスを頬張る母。

『チュウチュウッ、チュポッ、チュポッ、チュゥゥッポッ…』

まだ尿道に残る精液を、勿体無さそうに吸い出すのです。
最後まで吸い付くそうと、唇、舌、口内に込められた力は強力でした。

「必死やな(笑)、んなに美味えんか、俺のチンポ汁(笑)。」
「ぅん…凄く美味しい…佐久間くんのおチンポ汁…凄く濃いっ…」
「濃いいか?」
「うん、あの人のより全然濃いの…美味しいっ…」
「何や、あの男のザー汁飲んだ事あるんか。」
「まさか…。佐久間くんのじゃなきゃ飲みたくないし、飲めないわ…。
 なんかね、あの人のはもっと水っぽくて薄いの。佐久間くんのは凄く濃くて…美味しいの…」

竿に絡み付いた精液は、舌で掬って喉に流し込むのです。
味わい尽くす母の酔いしれた虚ろげな目…。

かつての69の体勢でお掃除フェラに精を出す母。
すっかり綺麗に仕上げても延々としゃぶり回していました。

「おっ、ザー汁出てきたぞ(笑)!」

ピンクに妖しくぬらめいた膣穴から、ドロリ…と溢れ出てきた佐久間の精液。
母の言う通りとても濃く、粘度が高い。
あんな精液で子宮を満たされたら、母は間違いなく妊娠してしまう…。

「ぁ…ん…ダメぇ、もったいない…」

母は垂れ流れる精液をせき止めようと、一生懸命膣口を指で塞いでいます。

「心配すんなや(笑)、またたっぷりくれてやるわ(笑)。」
「ほんとに?ぁぁん…嬉しいっ。次はもっと…もっとちょうだいね…」

しわくちゃに乱れたシーツ。
その上で母はぴったりと佐久間に寄り添っている。
この男を心から愛し、種付けまでしてもらったのです。

もはや二人は恋人ではありません、夫婦です。
匂い立つ愛と淫靡さが充満する寝室で、母は家庭をも捨て、佐久間を選びました。

「おし、んならシャワー浴びて帰るわ。」
「イヤッ!帰らないでっ!ずっと居てよ…ね?佐久間くん…お願い。どうせ拓人しか居ないんだし…。」
「なんや、どうしたんよ(笑)。」
「お願い行かないで、拓人しかいないんだからいいでしょ?…またシテ…欲しいの。
 佐久間くんのおチンポで、おまんこズブズブって…お願いっ…」

佐久間に抱き付き、キスを浴びせる母。必死で佐久間を引き留めます。

「あん(笑)、また孕まして欲しいんか?」
「うん…妊娠させて欲しい、佐久間くんに…」
「あんなけじゃもの足りんかったんか?」
「ぁぁんっ…もっと…もっとお願いっ…」


こうして再開されたセックス。
セックスというより子作りです。
間違いなく母は妊娠させられるのを望んだのです。

朝まで延々と続き、佐久間はその全てを母の子宮に注ぎ込みました。
発射する際の渾身の一突きに、母はよがり狂うのです。


こうして僕の家庭は完全崩壊した。
何もかもが佐久間によって奪われたのでした…。


引用元サイト:

引用元掲示板:


前回好評を博した「究極の寝取られ、真正中出し」企画の第2弾!今回もSODに『最愛の婚約者を他人の精子で孕ませて欲しい』と連絡が来た!我々はその依頼に応えるべく所謂危険日と言われる日を狙って7日間様々な人物による中出しを行った。彼氏の願望に健気に応える婚約者の膣内に本物ザーメンを流し込む7日間23発!
出演: 
メーカー:

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?