42歳人妻と出会い系で

7:えっちな18禁さん:2011/11/03(木) 14:04:00.52 ID:MTk5M6D20

42歳人妻と出会い系で約束・待ち合わせでラブホ直行。

俺(172cm)より背が高い。笑顔で迎えてくれ腕を組むとDカップは嘘でない
ことが肘で解った。

囁き交わしながらラブホまで歩く。
「出会い初めて?」
「そう。ドキドキしてるの…来てくれないかと心配で」
「どうして俺に決めたの?」
「最後の2人で迷ったんだけど、言葉遣いで優しい人と思ったから。でも逢ってみてやっぱり優しい人で良かったわ。」
目当てのラブホがあるようで誘導される。

ラブホのシステムに戸惑う俺をさりげなく誘導し部屋に入る。
こちらも余裕のあるところを見せていきなり押し倒しはせず、ソファで飲み物に口をつけながら
しばらく会話
「ホントに出会い初めて?」
「ホントよ。友達と、最近要求不満気味ね、なんて話してたら
このサイトを教えてもらって、それで…」

8:えっちな18禁さん:2011/11/03(木) 14:35:18.39 ID:MTk5M6D20

彼女のリクエストでHビデオの喘ぎ声を聴きながらキス、舌をからませる
胸をそっと揉むと「乱暴にされると痛いの…上手ね…優しいわ…」

スカートの裾に手を伸ばすと
「この先はお風呂のあとで。いっぱい気持ちよくなろうね。お湯入れてくるね」

小用を足しトイレから出るともう彼女はパンティを脱ぐところだった
体の線は崩れ気味だが長身で胸もあり俺が好むタイプ
「シャワー暖めておくから早く来てね」

9:えっちな18禁さん:2011/11/03(木) 14:51:20.39 ID:MTk5M6D20

浴室に入ると椅子が用意されている
「座って…洗ってあげるね」
ソープを泡立て慣れた手つきで全身を丁寧に洗ってくれる
足の指の間まで洗い終わると
「ごめん、立ってね」
チンポのカリの周囲を点検するようにじっくり回し洗いながら
「チンチン大きい~」とうれしそうに笑う
玉もアナルも慣れた手つきで優しく洗い上げる
「こんなに優しい女性ははじめてだ」「そうかしら?これが当たり前だと思ってたけど…」

彼女が自分の方を洗い始めたので俺も胸と腹にソープを泡立て彼女の背中と
擦り合わせ回し洗う
「ええっ…楽しい!こんなの初めて!気持ちいいわ…やっぱり優しいのね…」

10:えっちな18禁さん:2011/11/03(木) 15:26:38.55 ID:MTk5M6D20

彼女はベッドに横たわりうっとりとした表情で
「どんなふうに気持ちよくさせてくれるの?」と囁く

あまりにも感じやすい身体で耳や首筋や脇腹への舌責めに悲鳴を上げて悶える
乳首をそっと舐められたり乳房をず撫でるように愛撫されるのは大好きのようだ

大きなヒップを上げさせ下に枕とバスタオルを敷く
「クンニ感じるの…声大きいから恥ずかしい…」
クリの皮を剥き舌先で舐め始めると彼女は悲鳴に近い声を出しながら悶える
そうしながら自分の指でクリの皮を剥き上げ更に強い快感を求める
舌先でクリを押しつぶすように強く早いストロークで舐め始めると
彼女は全身を痙攣させ2分足らずでイッてしまった。
俺は舌が疲れる間も無く彼女がイッたので拍子抜け

11:えっちな18禁さん:2011/11/03(木) 15:41:34.79 ID:MTk5M6D20

彼女はすぐに意識を取り戻すと
「電マ使ったことないの…一度使ってみたかったんだ」
と言うのでベッドボードの上の籠に入っている電マをコードを引っ張りながら
彼女の股間に持ってくる
こういう所のって不潔なんだよな、と思ったが彼女が「早く…」というので
敷いてあるバスタオルでサッとヘッドを拭きスイッチを入れ最初はソフトモードで
クリにあてがうと
「ええっ!痺れる!」と叫ぶので
ハードに切り替えると「ああっ!強い!ダメ!おしっこ漏れちゃう」
「バスタオル敷いてるから漏らしてもいいよ」
「ああっ優しい!」
1分と持たず彼女は電マの隙間から小便を小さくピュッピュッと吹き
それは花弁の間をつーっとアナルの方へ流れていった

ヒップを持ち上げ大開脚でオール丸見せの彼女に「恥ずかしくないの?」と言うと
放心状態で「もうどうでもいい…」

12:えっちな18禁さん:2011/11/03(木) 15:53:19.45 ID:MTk5M6D20

身体に力を取り戻した彼女は
「貴方も気持ちよくならなきゃダメ」と言い
俺をさっきまでの自分と同じ体勢にさせる
「さあいくわよ」の言葉とともに
チンポをカリまで銜えこみねっとりとしたフェラを始める
彼女の舌の動きと吸い上げに「これじゃ弱い男だったらあっという間だよ」
と半分泣きを入れると「だーめ。これからたっぷり頑張ってもらうんだから」
と顔を下げ玉舐めを始める
絶妙な舌先の動きで玉全体を舐めまわされながら「くっ…男殺しだな貴女」
と声を出すと「フフッさっきのお返しよ」と嬉しそうに笑う

「この大きいの入れて…」
用意してきた厚手のイボイボのゴムを彼女に被せてもらう
「いやらしいわね…私こんなの大丈夫かしら…」

13:えっちな18禁さん:2011/11/03(木) 16:15:32.68 ID:MTk5M6D20

さっきの体勢に戻った彼女の花弁の間に下から突き上げるようにゆっくりと挿入する
大柄な身体からは意外な程中は狭くヒダヒダも多い
湿った中にスムーズに滑り込ませると「ああ…入ってる…お願い、激しくお願い…」
突き上げるように彼女の中の腹側を擦りまくると1分位で「もうイヤ!止めて!イク!」
叫びながら彼女1人でイッてしまい締め付けながらヒクヒク痙攣してしまった
まだ射精していない俺に対し彼女が2回イキ3回目の途中で厚手のゴムを被った俺は疲れて中折れしてしまった
中折れを感じた彼女は無言で素早く起き上がり自分の愛液まみれも関せず一心にゴムフェラを始めた
その姿に徐々に立ち直った俺は再び彼女と合体し彼女の3度目の痙攣に合わせて
放つことに成功した
ゴム出しを感じた彼女は「中でプクプクいってる…出したのね…」とうっとりとした表情で呟いた。

16:7-13:2011/11/04(金) 05:00:08.21 ID:EwFxJjb/0

その1か月半後
俺と彼女はとっくにサイトを抜け出し直メで連絡を取り合っていた
「もう溜まりきってるよ」
「私も欲求不満で…お互いいっぱい気持ちよくなりましょうね。この間の場所で…」

17:7-13:2011/11/04(金) 13:49:27.88 ID:28ixb8tt0

風呂場で洗い終わると、彼女は「きれいなうちに舐めて欲しいの…来て…」と浴槽に腰をおろし大きく脚を開く。
苦しい体勢からクリ舐めを少ししたところで 「ああん…ごめんね。苦しいでしょう。…もう我慢できないから」
と俺をシャワーを流し放しの広い洗い場に仰向けにさせる

18:7-13:2011/11/04(金) 14:01:32.02 ID:28ixb8tt0

「生理終わりかけだけど中で出さないでね。妊娠するかもしれないんだから」
と女性上位でゆっくりと俺のチンポをスムーズに収める
内部のザラザラがかなりのものだ。締め付け具合もいい。
大柄な女が自分のチンポで悶えているのもいいものだ。

19:7-13:2011/11/04(金) 14:03:42.65 ID:28ixb8tt0

「ああっ!いいっ!もうイっちゃう!」
両手で彼女の尻をつかみパンパン突き上げると1分ももたず内部をヒクヒク絞めつけながら
一人でイってしまい俺に覆いかぶさってきた。窒息しそうだ。

20:7-13:2011/11/04(金) 14:07:07.22 ID:28ixb8tt0

彼女は俺に覆いかぶさったまま耳元で
「今度は私が責める番よ。どうして欲しいの?」
「…言うのは恥ずかしいけど、アナルが感じるんだ」
彼女はキスを繰り返しながら「恥ずかしがらなくてもいいのよ。いっぱい感じてね。」

21:7-13:2011/11/04(金) 14:12:29.31 ID:28ixb8tt0

彼女は俺のアナルを更に丁寧に洗いシャワーの湯を中心部に命中させる
「湯が中に入りそうだ」「大丈夫。リラックスして」
浴槽にしがみ付く体勢で四つん這いにされる
「恥ずかしがらずに感じてね」
いったんチンポを含み唾液を付けてから彼女の舌が玉をなぞりアナルの
中心部をくすぐり始める

22:7-13:2011/11/04(金) 14:18:15.20 ID:28ixb8tt0

「どう?」「…くうっ…」「くうっ、じゃ分らないでしょ。気持ちいい?」
「気持ち…ううっ!」

23:7-13:2011/11/04(金) 14:20:23.31 ID:28ixb8tt0

チンポを引き下ろすようにカリに指を回ししごきながら彼女はアナル舐めのスピードを速める
「ああーっ!うっ!あーっ!」慣れない体制で脂汗を流しながらやっとのことで射精した
「すごいいっぱい…こんなに出たの見るのは初めてよ…」



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