女友達に手コキしてもらった体験談スレより
935：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 11:20:58.45 ID:S+wDiBag0
大学のまあまあ仲良い子にしてもらったな。
飲み会からの二次会で、わりと広めなうちに集まる流れに。
最初は7人くらい居たんだが、近くに住んでるやつは徐々に帰宅していった。
んで結局俺含めた男女4人(男2、女2)が残り、
終電も終わってたんで、そいつらは泊まることになった。
女の子の一人はすでにかなり酔ってたからベッドに寝かしてあげ、
他は録画してた映画でもだらだらと観ることになった。
俺は前日の疲れから映画の途中からうとうとしてて、
cmのタイミングで女の子が寝ているベッドに潜り込むことにした。
937：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 11:33:01.49 ID:S+wDiBag0
そのベッドは、広くはないがもう一部屋あり、そこを寝室にして置いていた。
つまり映画を観ている二人が広い部屋、俺はすでに寝ている女の子とベッドのある部屋に
分かれることになる。
俺がベッドに近づくと、半分起きていたのかその子が隙間をあけてくれた。
その時は、下心みたいなものあるけどない、
というか「あわよくば」みたいな気持ちだった。
だから潜り込んで最初のうちは気にかけてない素振りで寝たふりしてた。
939：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 11:40:50.77 ID:S+wDiBag0
わかりやすいようにその子の名前をYとしておく。
しばらくそうして様子見を続けながら、壁が薄いせいで隣から漏れるしゃべり声を聴いて
気を紛らわせていた。
こっちで何かあっても声が漏れそうだなーとか無駄な妄想をしてたと思う。
そしたらYが俺の胸元にグイと頭を寄せてきた。
941：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 11:51:45.82 ID:S+wDiBag0
寝相かな、とか野暮なことは思わなかった。
なんというか、わざとそうしているんだらうなって雰囲気を感じ取れた。
だからといって慎重な俺はすぐに進展させようとはしなかった。チキンだから。
まず、腕は布団から出して姿勢を変える振りをしながら、ゆっくりとYの頭の下に近付け、
差し込んでいった。
相手が起きているか確認するためだ。
すぐに、Yは頭を小さく上げ、差し込まれた俺の腕に預けた。
いわゆる腕まくらの格好になった。
Yの小さな頭が間近になり、正直なところ興奮していた。
943：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 12:03:21.32 ID:S+wDiBag0
うわ、変な文章になってた。誤字だらけ…
腕を布団から出して、姿勢を変える振りしてYの頭の下に差し込んでいった。
そしたらYが頭を乗せて腕まくらの格好になったんだ。
しかし腕まくらをしているからといって偶然の可能性も否めない。
枕を差し込んだら頭をあげるように、こういう反応をとる子もたまにいるので。
それでもこのシチュエーション。
俺はドサクサに紛れて髪の毛を撫でていた。
944：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 12:08:24.62 ID:S+wDiBag0
すると、Yが「ん」と顔を上げてこっちを向いた。
といっても光ひとつない真っ暗闇なので、その表情は読み取れなかった。
一瞬不味ったかな、と思った。
だけどYは甘えるように再び俺の胸元に擦り寄ってきた。
今度は勘違いじゃないとわかったから、俺も安心して頭を撫で続けた。
小声で「起きてる？」と聞くと、Yはこくりと頷いた。
945：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 12:15:28.20 ID:S+wDiBag0
隣から時たま会話が聴こえている状況だった。
俺とYは甘える雰囲気のまま、お互いに顔を近付けたり耳元にキスしたりと、
隣の部屋に誰かいるけれどバレないように触れ合う遊びを楽しんでいた。
その間ずっと無言だったが、イタズラし合う度に小さな笑い声が漏れた。
949：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 21:30:28.96 ID:S+wDiBag0
調子にのった俺の行動は次第にエスカレートしていった。
鎖骨あたりに舌を這わせる頃には、Yも声を漏らし始めた。
嫌がる素振りはなく、むしろギュッと抱き付いてくるほどだった。
一方で、時間も迫っていた。
隣で起きているもう一人の女の子は始発で帰るつもりで、
同じ方向のYも当然一緒に帰ることになる。
それにYを寝かす間際にも６時に起こす旨を聴いていた。
俺が映画を抜けた時間が４時前。この状況に持ち込むまで、
体感だけどじっくり一時間近くかかっていたと思う。
950：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 21:44:41.42 ID:S+wDiBag0
俺としても複雑な気持ちがあった。
ご無沙汰だったこともあって、行動通りの性欲はあった。
だけどYは友達だ。
Yは個人的に可愛いと思っていたけど付き合うことまでは考えられなかったし、
過去の経験、というか失敗の教訓から、あまり勢いに任せてエロいことは
するものじゃないとわかっていた。
煮え切らないやつと思われるかもしれんが、後のことを考えたうえでようやく
行動に移せる性格なんだ。
だからこのシチュエーションを単に「今だけ」愉しめればいいやって気持ちで、
いちゃつく程度に触れていた。
それが気付いたら口にキスしていた。
951：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 22:06:57.36 ID:S+wDiBag0
それを皮切りに、完全にタガが外れた。
ブラのホックをハズして、Yの小さな胸を揉んでいた。
小さなことは全く気にならなかったし、それはそれで価値がある。
Yがどこか恥ずかしそうに身をよじったのがわかった。
その動きを利用して背を向けさせ、後ろから抱きしめるように胸を揉む。
服の上からブラの下を潜って乳首を攻めると、Yも
「あっ…んっ…」と小さく声を漏らした。
俺は勃起したものをYのお尻に押し付けながら、ひたすら揉みしだいた。
952：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 22:22:39.95 ID:S+wDiBag0
乳首をいじりながら、うなじのあたりにキスをする。
Yの息も少しずつ荒くなっていた。
すると突然、隣から壁が叩かれた。
俺とYは素早く静かに布団に被って息を潜めた。
バレたか！？と焦りながら隣の様子をうかがう。
「……」
壁越しで会話の内容までは聴き取れないが、どうやら先程までと変わらない感じ。
たまたま手が当たったかしたのだろう。
俺とYはホッと息を吐いて、もう一回キスした。
953：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 22:49:52.57 ID:S+wDiBag0
なんだか萎縮した俺はもう一度胸を揉もうと思えず天井を向いた。
するとYが再び抱き付いてきた。
普段のYはＳっぽくクールなところがあり、こんな風に甘えるキャラじゃない。
彼氏のいない寂しさもあるんだろうけど、それでもこうやって抱き付かれるとドキッとした。
Yはゆっくりと左手を俺の下半身に伸ばすと、指先で撫で始めた。
その時俺は勃起するとなんとなくカタチがわかる薄手のスウェットをはいていた。
触ると当然カタチも丸わかりだったと思う。
その証拠にYは焦らすようにカリのあたりをクルクルと指で弄んできた。
さっきまでの御返しかな、と勝手に妄想して更に興奮した。
954：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 23:04:14.11 ID:S+wDiBag0
積極的でSっ気のあるYの愛撫。
気を良くした俺は、今度はYのふともものあたりを触り始めた。
中心から付け根にかけてゆっくり。
Yがいつまでも指先で焦らすから、俺も対抗したくなった。
お互いに焦らし合いを続ける。
シチュエーションを楽しむ一方で、俺の下半身は明らかに欲情してた。
でもとうとう時間がきてしまった。
隣の部屋から女の子がYを起こしにきた。
955：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 23:11:45.09 ID:S+wDiBag0
もうすぐ来るだろうな、とは俺もYもわかっていたのですぐにたぬき寝入りモードへ。
それまでも物音立てないくらいのやり取りだったので、スムーズに移行できた。
「Y、６時になったけど、起きる？」と女。
Yは、その声で起きたとばかりに「ん～？」と返事。
布団を被った状態で上半身だけ起こした。
俺は共犯者だからわかるわざとらしい演技に内心ニヤニヤしていた。
それでもポーカーフェイスの寝た振りをしていると、
布団の下でYの手がゆっくり近付いて俺のあそこを握ってきた。
957：えっちな18禁さん：2011/12/30(金) 23:51:02.52 ID:S+wDiBag0
昨日酔って寝入ったこともあり、女はYに優しかった。
「大丈夫？起きれる？」
「ん……うん」
「寝起きみたいだし、また十分後に(起こしに)来ようか？」
「……ん」
「準備できそう？」
「大丈夫」
そんな会話をする一方で、布団の下では手コキされている。
それまででもじゅうぶんに興奮していたのに、
絶妙なタッチで上下され、もうおかしくなりそうだった。
何も知らない友達に見られながらチンコをシゴかれている、
という後ろめたさが更に拍車をかける。
958：えっちな18禁さん：2011/12/31(土) 00:01:09.47 ID:S+wDiBag0
「じゃあまた来るから」といって女が部屋をあとにする。
同時にYもスーっと指先で裏筋をなぞりながら手コキを終わらせた。
俺は小声で「バレたらどうすんの」とささやくと、Yは小悪魔に笑った。
その後瞬く間のいちゃつきをしたあと、Yは他の二人と共に帰っていった。
俺はたぬき寝入りをしなければならず、変に引き止めることもできず…
結局興奮から冷めたチンコを一人で慰めました。
以上です。
間延びしてごめんなさい。
あの興奮をうまく文章化できなくて悔しい…
posted at 2012.1.5
さくらい金魚
ソフト・オン・デマンド
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引用元：
女友達に手コキしてもらった体験談17.5
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