ナオと圭太の近親相姦

空想・幻想小説スレより
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1: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:10:03

「きゃあぁぁぁっっ~!」
風呂の脱衣場から甲高い悲鳴がして、ハダカの少女が走ってくる…そして、すぐそばの廊下にいた圭太の後ろにうずくまった。
この少女は圭太の姉、ナオである。

「ゴキ…ゴキブリっっ…!すっごくでっかいやつ…!」
「たくっ…しょうがねぇなぁ…!ナオ姉はいつも強いのに虫だけはダメだよな…!」
そう言って、姉の代わりに圭太は殺虫剤を持って害虫駆除に向かった…。
(ナオ姉のハダカ…久しぶりに見たなぁ…)
圭太は布団に寝転がりながら、さっきのゴキブリ騒ぎのことを振り返っていた。

彼は6年生。ナオの2つ下である。
二人は7人兄弟の長男と長女、一番上であった。
ナオは男勝りのまっすぐな性格で、優しくて面倒見がよく、学校でも家庭でもみんなに頼られる人気者であった。
かつ、爽やかなルックスで背も高く、運動神経もよく、異性だけでなく同性にも人気があった。
事実、女子サッカー部でリボンで束ねた髪の毛をなびかせて走っている姿に、他の女子たちから黄色い歓声があがることもよくあることだった。
そんな自慢の姉が圭太も大好きで、少し前までは他の兄弟同様くっついて回っていたが、6年生になってからはさすがに照れくさくなって、距離を置いていたのである。

(前はよく一緒に風呂入ってたっけ…あの頃より…すっげぇ大人っぽくなってた…)
圭太は男子の部屋で一人だけ眠らずに、見たばかりのナオの裸体を何度も思い出していた。
だいぶ膨らんでた胸…キュッと細くなってたウエスト…少し毛が生えてたアソコ…そして、香ってきた甘い女の子のにおい…。
(やべ…!チンコ固くなってる…!)
圭太もエッチなものを見たり、考えたりすると、いっちょ前に勃起するようになっていた。

最近の小学生はませてる上に情報化社会に慣れてるので、携帯でエッチな動画をダウンロードして、自慢げに友達に見せたりする子もいる。
圭太自身はそういう世界に疎い子なのだが、そんなこんなでエロ動画を見る機会がそれまでにも何回かあった。
(ナオ姉のカラダ…触ってみたい…!アソコどうなってるか見てみたい…!エロ動画みたいなことしてみたい…!)
いつの間にか圭太は無意識のうちにまだ小さいがカチカチに固くなってる自分のペニスをいじっていた。
いつもは勃起しても別にいじったりせず、少し時間が経つと萎えて元に戻るだけだったのだが…やはり久しぶりに見た姉の実物のハダカは動画などよりも刺激的だったようだ。

(あ…!なんか出るっ…!これって…!)
圭太がそう思った瞬間だった。
味わったことのない心地よさが下半身から脳天へと走り抜け、腰がガクガクと勝手に動き出した。
そして…パンツの中でペニスがピクンピクンと痙攣して…ドクドクッと薄いカルピスのような幼い精液を吐き出した。
圭太の初めての射精…精通である。
間接的とはいえ、姉のカラダが弟を初めてのオーガズムに導いたのである。
(俺…オナニーしちゃったんだ…!すっげぇ気持ち良かった…!)


2: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:16:09

その日以来、圭太はナオとエッチなことをする妄想をおかずにシコシコするようになった。
友達とエロ動画を見ている時も、頭の中で女優を姉に置き換えて興奮していた。
そして、いつしかリアルにやってみたいと強く思うようになってきた。

ついにはその思いが抑えられなくなって…ある計画を考え出し、それを実行する日が来たのだ。

「ただいまぁ~!あれ…圭太ひとり?」
「うん…商店街の広場でヒーローショーやってんじゃん?みんな、それに行った!」
「圭太は行かなかったんだ?」
「俺はもうそんなガキっぽいのには興味ないの…!」
「無理しちゃって~!ホントは行きたかったんじゃないの~?」
「うるせぇなぁ!」
「あはは…!荷物置いてくるね!」
女の子部屋に向かうナオの後ろ姿を見ながら、圭太はニヤリと笑った。
そして、すぐに予定通りの悲鳴があがった。


3: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:21:00

「きゃっ…きゃあぁぁぁっっ~!!」
ナオが転がるように圭太のところに走って戻ってきた…青ざめた顔で。
「ナオ姉…!なに?どーしたの?」
「ゴキブリ…!しかも三匹も…!」
「またかよ~!」
「圭太…おねがい!やっつけてきてよ~!」
「え~!三匹もいるんでしょ~?俺だってやだよぉ…!」
「頼むよ~!じゃなきゃ、あたし…あの部屋で寝れないよぉ…!」
「う~ん…じゃあ、やっつけてきたら何でも言うこと聞く?」
「約束するっ…!三匹全部やっつけたら、何でもしてあげるから…ねっ?」
「絶対だよっ…!じゃあ、がんばる…!」


4: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:23:56

そうしっかりと約束してから、圭太は殺虫剤と丸めた新聞を手に女の子部屋へと向かった。
とはいえ、そんな装備など必要がないことはよくわかっていた。
部屋に着いたら、彼は自分で仕掛けた三体のゴム製のゴキブリのおもちゃを悠々と回収した。
そして、殺虫剤を撒いたり、新聞で床を何回か叩いて、ナオに聞こえるように戦っている音を響かせた。

「ど…どーだった…?」
「バッチリ…!全部やっつけたよっ!」
「ホント?!圭太ぁ…ありがとう!!やっぱりこういう時だけは役に立つなぁ…!」
「だけ…は余計だっつーの!じゃあ…さっきの約束なんだけど…」
「うんうん…!何でも言うこと聞くよっ!」
「うんとぉ…えっとね…」
「なんだよぉ…!圭太らしくないなぁ!なにモジモジしてんの?はっきりと言ってごらんよ!」
「女の子の…アソコ…見たい…」
「へっ…?」

突然、圭太に股間の辺りを指さされて、ナオは反射的にそこを両手で隠した。

「ナオ姉のここ…見たい…!」
「な…なんで…?」
「この前、学校で男と女の体の違いみたいな授業があったんだけど…よく分からなかったから…実際に見てみたい…!」
「え…えっとぉ…それはちょっと…ねぇ?違うのにしない?ほ…ほらっ!宿題を代わりにやってあげるとか…」
「ひどいや…ナオ姉!何でも言うこと聞くって約束だったのに…!全然スジが通ってないじゃん!それに…けっこう俺…勇気を出して言ったんだよ…!なのに…」
「う~ん…よしっ!わかったぁ!確かに約束したもん…スジ通さなきゃねっ!じゃあ…久しぶりに一緒にお風呂でも入ろっか?部活でお姉ちゃん汗かいちゃったし…!」
「うん…!ナオ姉…ありがとう!」


5: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:29:12

こうして、だいたい圭太の計画通りにことは進んだ。
一緒にお風呂に入るというのはシナリオにはなかったが…。
アソコ見せろと言われてさすがに最初は動揺したナオももう落ち着いた様子で、脱衣場で何もためらいもなくあっさりと全裸になり、お先に…と風呂場へ入っていった。

圭太はというと、ナオのストリップショーに見とれながらドキドキしていたが、姉がいなくなるとやっと我にかえって服を脱ぎ出した。
脱ぎ終わって風呂場へと向かおうとしたとき、ナオが残していったライトグリーンの下着が目に入り、ついつい手に取ってしまった。
実は何度か姉の下着をおかずにしたことがあるのだが、こんなに脱ぎたてのものは初めてだったのだ。
たくさんの汗を吸って重くなっているそれを圭太は裏返して観察した。
まるでナオの性器の形がはっきり分かるかのように黄色い染みが広がっていて…その染みの上には卵白のような透明のネバネバがベットリと付いていた。

(すごっ…!いつもより汚れてる…!これってオリモノってやつ?それに…すごいおしっこのにおい…!)
他の女子のものなら当然不快に思うにおいだが、ナオのならイヤじゃなかった。
たしかにメチャクチャくさいのだが、くせになるようなずっと嗅いでいたくなってしまう妖しいにおいだった。
それはまさにメスのフェロモンのにおい…まだ圭太の辞書にはそんな言葉はないのだが、交尾に興味を持ち始めた若いオスにはたまらない芳香だった。

「圭太~!何してんの~?早くおいでよ!」
ナオの呼ぶ声に圭太はびくっとし、慌てて下着を置いて風呂場へと入っていった。

「あはは~!やっぱりちょっと狭いね!」
7人兄弟のこの家では、ナオも圭太も下のちびっこたちと風呂に入るのは当たり前だったが、この二人が一緒に入るというのは久しぶりであった。
母親からお前たちはもうお年頃だから別々に入りなと言われてから1年ぐらい経つだろうか。
圭太は6年生の男子としては小柄で身長もナオの肩ぐらいまでしかないが、ナオはこの1年でぐんと身長が高くなり、脚も長くなっていた。
なので、二人同時に湯船に浸かるともうキツキツで、カラダがくっついてしまっていた。

(ナオ姉のおっぱい…背中に当たってる…!)
後ろのナオが少し動くたびに、ゴムまりのような弾力のある柔らかい感触がした。
張りのある少女のバストはまさに急成長中で、つい先日、ブラジャーをそれまでのAカップからBカップへと買い換えたばかりだった。

「あれ~?圭太、顔赤いじゃん!ひょっとして…照れてんの~?」
「ち、違うよ…!ちょっと熱いだけ!」
「ふふ~ん!そういうことにしといてあげるね~!」

圭太が無理を言ってる状況なのにナオはいつもと変わらない感じで接してくれてる…しかも、ホントはだましてこういう状況に持ち込んだのに。
久しぶりに姉と入浴している懐かしさ…あとは、お湯で身も心も温まったこと…それらも相まって、圭太は少し罪悪感を覚えた。
ここまできたらもう計画は引き返せないし、引き返したくもない。
でも、何か優しい言葉を彼女にかけたくなった。

「ねぇ…ナオ姉…?」
「ん…?」
「俺…また虫出たら退治してやるから…!虫だけじゃなくて…お化けとか悪いやつとかでも…俺、絶対ナオ姉守るから…!」
「頼りにしてるよ…!ありがとね…圭太!」

ギュッと後ろから抱き締められ、ナオの乳房が圭太の背中に押し付けられた。
ドキドキが聞こえてしまうんじゃないか…圭太の心臓の音はそれぐらい高まり、ますます顔も赤くなった。
弟のそんな様子を見て、ナオは微笑みながら思った。

(やっぱり圭太はかわいいなっ…!)

ナオにとって圭太は一番最初の弟…もちろん他の弟妹もみんなかわいいが、やっぱり圭太はちょっと特別な存在だった。
親の手伝いとか、ちびっこたちの世話をするときはまるで自分の一番弟子みたいで…またある時は最も善きケンカ相手で…そして、時おり見せる男の子らしい優しさと頼もしさ…。
正直言うと、ナオはついさっきまでやっぱりアソコを見せるなんて何とか理由を付けて断ろうと考えていた。
しかし、今、あらためて圭太に対する愛しさが湧いてきて…決心するように立ち上がって口を開いた。

「よしっ!そろそろ温まったし…おいで…圭太…!」


6: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:33:40

風呂場のマットの上で体育座りをする…さすがのナオもドキドキしてきた。
いよいよ誰にも見せたことのない秘密のところを見せるんだ…しかも…弟に…。
圭太も湯船から出てきて姉の前に座りこみ、それだけでもう女性器観察会の準備が整った。

「じゃあ…見せるね…」

ナオが両手を後ろについて、脚をゆっくりと開いてゆく…ちょろちょろとしか生えてない陰毛の下に…ぴったりと閉じているまだほとんど肌色の2枚の花びらが姿を現した。
その可憐な美しさとM字開脚という姉のいやらしいポーズに、圭太はため息を漏らしながら感嘆の声をあげた。

「すごいっ…!」
「恥ずかしいよっ!もういい…?」
「ダメだよ…!これじゃ中が全然分からないじゃん!見たことにならないよ!」
「わかったよぉ…」

ナオは股間に両手を添えて、緊張と恥ずかしさに震える指で自らの花びらをくぱぁっと開いた。
ついに姉の生殖器が弟の目の前で完全に晒された瞬間であった。

「うっわぁ…!」

実を言うと、圭太は悪友の携帯に保存されていたエロ動画で、無修正の女性器を見たことがあった。
しかし、今まさに生で見ている姉の若々しいその部分は、画面で見たAV女優のそれと比べ物にならないほど美しく、神秘的ですらあった。
まず圭太の目に飛び込んで来たのはキレイなサーモンピンクの淡い色だった。
その粘膜の真ん中に、指がようやく1本入るか入らないかぐらいの可愛らしい膣穴がぽっかりと開いていた。
そして、上の方に皮で大切そうにくるまれた肉色の小さな宝珠…クリトリスもはっきりと観察できた。


7: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:37:07

「すっごくキレイだよ…ナオ姉…!」
「ホントに…?あぁ…そんなに近くで…」

顔を近づけて来た圭太の吐息が大事なところにかかるのを感じながら、ナオもモヤモヤとした不思議な気持ちになっていた。
自分でアソコを開いて弟に見せている…それと、気づいてしまったのだが…圭太の幼いペニスがむっくりと勃起している!

(あぁ…圭太のオチンチン…たってる!どうしよう…あたし何か…すっごくドキドキしてきたよぉ…!)

自分の性器を観察させて、まだ幼さを残すかわいい弟のペニスを勃起させる…その背徳的かつ官能的な行為が、思春期の少女なら誰もが持ってる秘めた性欲を目覚めさせ、ナオを「ドキドキ」というより「ムラムラ」させ始めたのだ。

(てゆうか…今すっごく…アソコさわりたい気分かも…!)

そう、性に関してはとても奥手なナオだったが…意外なことにオナニーは知っていたのだ。
知るきっかけは1年前…部室で着替えていたら2つ上のレズっぽい先輩にいきなり後ろから抱きつかれ、下着越しにアソコをいじられたことである。

「ナオってかわいいよね…!イタズラしたくなっちゃう…!」

結局すぐに振りほどいたし、それ以降は同じことはされなかったのだが、その時の一瞬電気が走るような感覚をナオのカラダはしっかりと記憶していた。
それで、勉強していて行き詰まった時とか、何となくすっきりとしない気分の時に、その感覚を思い出そうと無意識のうちに手が下半身へと伸びるようになり…だんだんとその気持ち良さに目覚めてしまったのだ。
そして今では、だいたいひと月に2回、ムラムラした気分になりやすい生理前と排卵日辺りに、布団のなかで妹たちに気づかれないように声を我慢しながら、自慰に没頭するようになったのである。


8: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 11:40:46

(今日…さわりたくなる日だし…!)

まさか姉にそんな欲求があるとは全く知らない圭太だったが、目の前にある女の花園を見ているとやっぱりどうしても触れてみたくなるもので…怒られるのを覚悟で…サーモンピンクの粘膜を指でそっと突っついた。

「あっ…!」
「ご、ごめん…!俺…どうしても触ってみたくなって…!」
「ちょっと…だけだよ…!」

(えっ…?いいんだ…?)

怒られると思っていた圭太は姉の意外な回答に驚いたが、与えられたチャンスタイムをムダにしないように、すぐさま指を割れ目に沿って往復させて柔らかい粘膜の感触を楽しんだ。
指が膣穴の周りを行ったり来たりする度に、ナオの口から何だか甘ったるいような吐息がもれてくる…圭太が思わず顔を見上げると、姉は目を閉じて明らかに気持ち良さそうにしていた。

(ナオ姉…まさか…!感じてる…?)

もうおしまいだよと言われないのをいいことに、今度は円を描くように膣穴の周りをなぞってゆく…姉の吐息が荒くなるのがはっきりとわかった。
そして、徐々に指の滑りがよくなってゆくのも感じる…もはやナオのそこは分泌液でヌルヌルと潤っていた。
それはすなわち…弟の愛撫でナオが快楽を得ているという証拠であった。

(間違いない!ナオ姉…気持ちよがってる!あのナオ姉が…ま○こいじられて興奮してるんだ…!)

そうとわかれば…もっと気持ちよくさせてやる!
圭太は前に見た無修正エロ動画を思い出した。
たっぷりと姉のヌルヌルを指に付けてから…動画のお姉さんがそこいいとか叫んでいた豆みたいなところ…クリトリスを触ってみた。
ナオがピクンと大きく反応した。

「んんっ…!」
「あっ…ごめん…!痛かった…?」
「大丈夫だよ…!もっと触りたい…?」
「うん…」
「しょうがないなぁ…あと少しだよ…」

(もうおしまいって言わない…やっぱりナオ姉ももっと触ってほしいんだ…!なら…動画のお姉さんみたいにいかせてやりたい…!)


9: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 12:01:03

たしかこんなことしてたような…動画の男優の手の動きをだんだん思い出してきた圭太が、いきなりナオのクリトリスの包皮を剥いた。
そして、再びヌルヌルの潤滑油を指にまぶしてから、剥き出しになった肉の宝石をグリグリとこねくりまわした。

「あっ…!ちょっ…!な、なに…?」

(うそっ…?なんでこの子…こんなに…?)

もう終わりにしようとか、そうじゃなくても、もっと優しく触ってとか…いろいろな言い方で圭太の暴走を止められたはずのナオであったが、あまりにも想定外の刺激にパニックになり、何も言葉が出てこなかった。
そして、その想定外の刺激はすぐに…味わったことのない快感へと変わった!

「あぁっ!あんっ…!あんっ…!な、なにこれ…!ああああぁっっ…!!」

ナオは圭太を止めるどころか、ついつい反らせてしまう上半身を後ろについた手で支えるのが精一杯だった。
上を向いた顔は火照って赤く染まり、いつもの整った涼しげな表情は見る影もなく、 目はトロンと溶けたようになり、口からはよだれすら垂らしていた。

(すごいっ…!ナオ姉もこんなエッチな声出るんだ…!顔もエロいよ…!よしっ…とどめをさしてやれ…!)

動画で見たAV女優のようにあられもない声をあげながら悶え始めたナオを見て若干の余裕と自信を持った圭太は、何とかして姉の口から「いくっ」というはしたない言葉を聞き出したくなった。
クリトリスをこねこねしながら、もう片方の手の指を使って先ほど効果があった膣穴の周りもメチャクチャにいじくり回した。
狭い浴室内にくちゅっくちゅっと濡れた女の粘膜のいやらしい音が響いてゆく。
そしてついに…ナオの腰がまるでブリッジをするように浮かび上がって…

「あああぁっっ…!いやぁっっ…!い…いっちゃうよぉ…!いくっ…いくぅっっ…!!」

ガクン…!ガクン…!
腰を浮かせたまま大きく数回痙攣した後、ナオはどすっとマットの上に落ちてきて、そのまま大の字になって寝転んだ。
同時に、股間からはちょろちょろと小便を漏らし出し、小さな黄色い水溜まりを作った。

(すげぇっ…!ナオ姉が動画のお姉さんみたいにいっちゃった…!オシッコまで漏らしてるし…!俺がナオ姉をいかせたんだ…!)

すっかりと自信を身につけた圭太は、まるで仕留めた獲物を確認するかのように、激しいオーガズムに達した姉の観察を始めた。

(まだぴくぴくしてる…!魚みたい…!)


10: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 12:04:53

ナオは口をぽかんと開けてはぁはぁと息をしながら、虚ろな目で天井をぼんやりと見ていた。
その呼吸に合わせて、寝てても全く形の崩れない2つの乳房がピンクの乳首を乗せて上下に動いている。
どうやら軽い失神状態にあるらしい…圭太にはそんなナオが本当に狩りで仕留めた獲物のように思えてきた。
仕留めた獲物は…自分の好き勝手にしてもよいのだ…と。

圭太は姉の胸に手を伸ばすと、いつかやりたいと思っていた願いをかなえた。

(ナオ姉のおっぱい…!もちもちしてて柔らかいよ…ずっとこうしてみたかったんだ!)

たっぷりとゴムまりのような弾力を楽しんでも、ナオはまだ反応しなかった。
圭太はさらに願いの続きをかなえるべく、姉の乳房に顔を近づけた。桜色の乳首を舌でペロペロと舐めて、チュッチュッと吸いあげた。

(次は…いった後のま○こだ…!)

ナオのBカップを十分に堪能してから、黄色い水溜まりの向こうにある女性器に目を向けた。
いった後のそこは最初に見たときのそれとは全く違う姿を見せていた。
2枚の花びらは中を守る役割を完全に放棄し、ぱっくりと開いて、赤みを増した女の粘膜を丸見えにしていた。
膣穴もナオの呼吸に合わせて、さらなる刺激を欲しがるように、ひくひくといやらしく動いていた。
そして…さっき漏らしたオシッコのにおいが漂っていた。


11: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 12:07:12

(何でだろ…すっごく舐めてみたい…!)

オシッコが付いているとしても、ナオのものならば汚ないとは全く思わなかった。
圭太は彼女の腰をつかみ、股間に顔を埋めて舌を伸ばし、姉の性器で初めてのクンニを体験した。
最初はオシッコの風味が広がってしょっぱく感じたが、だんだんちょっと酸っぱい味がするようになってくる…それがナオのエッチ汁の味だった。

(これがナオ姉のま○この味…!俺…ナオ姉のま○こまで舐めちゃった…!あぁ…あとやりたいことは…ひとつだけ…)

ナオを完全に制覇したい…自分のものにしたい…そんな想いが圭太の脳を支配して、いけないことだとは分かっていたが、もうカラダは止められなかった…。
圭太はもうずっと勃起状態を保っているぺニスを何度か擦りあげて一番硬い状態にしてから、何かにとりつかれたかのようにふらふらと立ち上がり…姉の裸体に覆い被さった。
そして…自分のぺニスを掴むと…ナオの膣穴…女の子の一番大切な入り口へと狙いを定めた!


12: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 12:10:49

「ん…えっ…?あっ…!だ…だめっ!け、圭太っ…だめぇっ…!」
「ナオ姉…!」

弟の強く激しい指による愛撫でいかされて夢の世界をさまよっていたナオの意識であったが、今度は彼の優しく心地よい舌の愛撫によって少しずつ現実界に戻りつつあった。
そして、覆い被さってきた圭太の重みで完全にナオは我に返った…きっと処女喪失と近親相姦というダブルの危機が迫っている状況に女の本能が反応したのだろう。
ナオはまだ力が入らないカラダで精一杯に圭太を押し戻そうと頑張った。

「だめだよっ…圭太っ!それだけは…!お姉ちゃんとそんなこと…筋が通らないよ…!」
「ナオ姉は俺のことキライなの…?」
「そうじゃないけど…!」
「なら、筋とおってるよ…!エッチって好きな人同士でやるんだろ?なら、俺はナオ姉としかしたくない…!クラスの女子なんて目に入らないよ…俺はナオ姉が…ホントに大好きだから…!」
「圭太…」

弟のあまりにも真っ直ぐ過ぎる告白にナオは心をキュンと打たれ、ついつい押し返す力を弱めてしまう…その瞬間だった。
圭太が一気に腰を前へと進めた!
ぬちゅっ…メスの粘膜とオスの肉棒がキスをする湿っぽい音…そして…ぬるん!ヌプヌプヌプ…!


13:投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 12:18:43

「あっ…ああああぁっっ…!」

姉と弟、二人の声がハモった…処女と童貞が同時に失われた瞬間である。
しかも、禁断の近親相姦で…!

「あぁ…!ナオ姉…!ナオ姉…!」
(すごいっ…!ナオ姉の中…熱くて…メチャクチャ気持ちいい…!)

圭太はついに最愛の姉とひとつになれた喜びと初セックスの想像以上の快感に酔いしれながら、ナオの名前を連呼しつつ、一心不乱に腰を動かした。
ぐっちょ…ぐっちょ…幼いぺニスが少女の狭い膣内を往復する度に、接合部から卑猥な音が響いた。

(どうしよう…ホントに入っちゃた…でも…仕方ないよね…)

一方のナオはというと、挿入された直後には、あまりに早すぎた処女喪失かつ弟と一線を越えてしまったという事実に、とまどいと罪悪感が胸一杯に広がったが、意外にもあっさりと頭の中を整理し直していた。
まずはこうなってしまったのも自分が性欲に負けて圭太を止めてあげられなかったから…最後まで責任とって弟の性欲も受け入れてあげなきゃという考えであった。
そして、何より圭太からの愛の告白…思春期の少女があれだけピュアで情熱的な告白を受けたら、たとえそれが弟からでも嬉しくないわけがなかった。
初めての相手がかわいい圭太なら…そこまであたしを想ってくれてるなら…それはそれでありかな…と。
甘えるように自分の名前を何度も呼びながら一生懸命に腰を振る圭太を見てると、ナオの心に持ち前の強い母性本能が沸き上がってきた。
思わず彼をギュッと抱き締めてしまう…。

「ナオ姉…?」
「みんなには内緒だよ…!」
「じゃあ…」
「うん…このまま続けちゃお…!でも…もっとゆっくり動かして…」
「ナオ姉…ありがとう…!大好きだよ…!」
「お姉ちゃんも…圭太…大好き…!」

どちらからともなく二人の顔が近づいて唇が重なった。
姉と弟でファーストキスも捧げあったのである。

「痛くない…?」
「大丈夫だよ…!」

ナオのこの言葉は気遣いでもやせ我慢でもなく、よく聞くような初めての時の痛みや出血が全くなかったのだ。
恐らくスポーツ少女であるナオの処女膜は激しい運動によりもうすでに少し裂けていたのかもしれない。
しかも、圭太の愛撫やクンニによりナオの性器はよく濡れていたし、圭太自身のぺニスもまだ成長途中で太めのタンポンぐらいの大きさしかなく、誰のぺニスも受け入れたことのないナオの膣内にはちょうどよいサイズだったのだろう。
言い換えれば…ナオと圭太はセックスの相性が抜群に良いということだった。

ついさっきまで処女だったはずの姉が、同じく童貞だった弟のぺニスにハマるまで、全く時間はかからなかった。

「あっ…!てゆうか…痛いどころか…すっごく気持ちよくなってきたぁ…!」
「ホント…?俺は超気持ちいいから…ナオ姉も気持ちよくなって欲しい…!」
「あっ…あっ…!今の…すごいっ…!」
「こう…?」
「そう…!何かいいところに…あぁっ…!」
「もっと…もっと感じて…!ナオ姉…!」
「あぁっ…あぁんっ…!すごいっ…!すごいよぉ…!圭太ぁ…!圭太ぁ…!あぁっ…!」
「ナオ姉…!ナオ姉…!」

二人の唇が再び重なった。
しかも、今度はディープキス…舌と舌を濃厚に絡めあって唾液を交換する…やり方を教わったわけでもないのに、本能がそうさせた。

圭太はナオのリクエストに応え、小さいぺニスを奥まで入れて腰をぐりぐりと何度も回した。
そうすることによって、ちょうど弟のぺニスの先っぽが姉のGスポットに当たり、根元の部分がクリトリスをこねくり回すのであった。
女性器の一番の弱点をダブルで攻められては、まだ経験のない少女はひとたまりもなかった。
さらには、キスを終えた弟の口が姉の胸まで下りてきて、もうひとつの性感帯である乳首にも攻撃を加えたのだ。

「いいっ…気持ちいいよぉっ…!いやぁ…圭太ぁ…!お姉ちゃん…またいっちゃう…いっちゃうよぉ!」
「いってよ…ナオ姉…!ナオ姉がいくとこまた見たいよ…!」
「あんっ…!あんっ…!いやぁ…恥ずかしいよぉ…!でももう…いっちゃう…!いっちゃうよぉ…圭太ぁぁ!あああぁぁっっ…!!いくっ…いっくううぅぅぅっっ…!!」


14: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 12:29:22

ナオのカラダが釣り上げた魚のように大きくビクンビクンと痙攣を始めた…本日2度目のアクメである。
圭太はいく間際のいやらしいあえぎ声と、なんとも言えないエロチックなとろけた表情を再び堪能することができて満足げに微笑んだが、今度は彼が急激に余裕を失う番だった。
いった後の姉の膣がキュッキュッと弟のぺニスを心地よく締め付けてきたのだ。
そして、膣内のヒダが一斉に次はあなたがいきなさいと言わんばかりに絡みついてきて、圭太の絶頂を促し出した。

「あぁっ…ナオ姉…!俺もいくっ…!精子出ちゃうよぉ…!」
「えっ…!圭太…まさか…もう…?」
「だめだ…出る!出ちゃう…!あぁっ…!」

もう射精できるの?精子出るの?…ナオが圭太にそんな確認をしようとした瞬間であった。
まるで姉の頭の中の問いに答えるかのように、弟のぺニスが一瞬大きく膨らんでから爆発した。

ドピュッ…!ドピュッ…!

「う、うそっ…!中に出てる…!」
「あっ…あっ…!ナオ姉…ごめん…!俺、抜こうと思ってたのに…!出しちゃった…どうしよう…!」
「だ…大丈夫だよっ…!ほ、ほらっ…!まだ圭太はこどもだし…!赤ちゃんできるほど精子強くないよ…!それに…えーと…奥まで届いてなかったし…ねっ…!」
「ホント…?」
「うん…!ホント…!」

今にも泣きそうな圭太を励ますように…というよりは、自分に言い聞かせて安心させるようにナオは説明した。
それでも今日結構危ない日かもとか色々と考えてしまうと不安になってしまうので、常に前向きな彼女はもう過ぎたことはどうにもならないと気持ちを切り替えて、愛しい弟を抱き締めながら初体験を振り返ることにした。

「すっごく気持ち良かったね…!」
「うん…!ナオ姉…ありがとう…!大好きだよ…!」
「ねぇ…?」
「ん…?」
「また…しちゃおっか…?」
「うんっ…!約束だよっ…!」
「誰にも内緒だからねっ…!それと…今度は外に出すんだよっ…!」
「うんっ…!」


15: 投稿者:サンデー 投稿日:2013/05/15 12:35:02

二人は軽くキスをすると、シャワーを浴びて、また仲よく浴槽で温まってから風呂を出た。
じきに家族も帰ってきて、いつもと変わらない夕食の時間を迎えた。

父親に何か今日はお前たち仲いいなぁと言われて、別に普段通りだよと返してから、こっそりと微笑み合うナオと圭太であった。
恐らく今後も家族の目を盗んでいちゃいちゃと交わり合う日々が続くのであろう。しかし…

実はこの幸せそうな夕食の時、ナオの胎内奥深くで弟の元気あふれる数百匹もの精子たちが姉の卵子を取り囲んでいたのである!
そして…ちゅぷん!選ばれし勝者が姫の待つ中心へと入り込み…禁断の受精が完了した。

そんなことを知るよしもない二人は夕食を終えて、隠れた場所でおやすみのキスをしていた。
こんなに愛し合っているなら、どんな困難でも乗り越えていくだろう…
「両親」のそんな様子を感じ取ったのか、二人の愛の結晶…できたてホヤホヤの受精卵が安心しきったように、すくすくと細胞分裂を繰り返すのであった。




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